約 46,353 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2201.html
◆uRSZz4rdPoが集計を行ったみんなで決める2011年の新曲ランキングの結果です。 ルール 対象は2011/1/1~2011/12/31に発売したゲームの曲。(アーケードの場合は稼動を始めたゲームの曲) 2011/1/1~2011/12/31にアップデート・DLC等で追加された曲も対象。(コメントに出来る限り配信日等が分かるソースを貼ってください) 1人1回1位~10位まで投票(10位まで埋まらなくても可)。 順位は票数で決定します。同票数の場合は投票された平均順位が高い方を上位とします。 同じ作品の曲は3曲まで。 ゲームジャンル、シリーズ、プロアマ等の縛りは一切なし。 海外からの移植作は初移植が2011年以内ならばOK。 携帯電話、ネカフェ・学校等での投票は禁止します。 多重投票が発覚したときは、最初の有効票1票以外は無効にします。 投票の際には曲ごとの感想かコメントをお願いします。 修正投票をお願いすることもありますので、投票後もスレをチェックしていただけるとありがたいです。 【リメイク・移植について】 リメイクや移植作はベタ移植、音源違い程度のアレンジはNG、新曲としてアレンジされていればOKとします。 どこまでが音源違いか新アレンジかは個人の判断におまかせします。 結果 順位 曲名 ゲーム名 機種名 票数 平均順位 1 女神の詩 ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 42 3.738 2 CROWNED 星のカービィ Wii Wii 41 2.780 3 追究 ~つきとめたくて 逆転検事2 NDS 36 4.472 4 The Azure Arbitrator 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 28 2.464 5 レインボーロード マリオカート7 3DS 28 5.821 6 Unfathomed Force 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 22 2.909 7 剛き紺藍 ~ブラキディオス モンスターハンター3G 3DS 20 4.900 8 やみの王 すれちがいMii広場 3DS 20 5.400 9 Assault of Brave Flame グランナイツヒストリー PSP 18 3.500 10 甲子園決勝 実況パワフルプロ野球2011 PSP/PS3 18 4.333 11 SILVER LINING エスカトス 360 18 6.333 12 赤壁の戦い・呉 Thousand Suns 真・三國無双6 PS3 17 3.412 13 たたかいの刻 ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 16 3.625 14 To be continued! 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 15 3.067 15 Mystic core 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 15 3.200 16 悲壮なる叫び エルシャダイ 360/PS3 15 6.133 17 スカイタワー 星のカービィ Wii Wii 14 3.571 18 白熱!ボスバトル 星のカービィ Wii Wii 14 3.786 19 支配してアゲルヨォ 星のカービィ Wii Wii 14 4.643 20 鮮烈のリュウ -DW SW MIX- 無双OROCHI2 360/PS3 13 3.462 21 飛べ!星のカービィ 星のカービィ Wii Wii 13 4.538 22 女神の騎士 ファイナルファンタジーXIII-2 360/PS3 13 4.692 23 Ornstein & Smough ダークソウル PS3 13 4.769 24 Main Theme 勇者30 SECOND 勇者30 SECOND PSP 13 5.769 25 錬金少女メルルのうた メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ PS3 13 6.615 26 Dragonborn The Elder Scrolls V Skyrim 360/PS3 12 2.667 27 Want You Gone Portal 2 Mac/Win/360/PS3 12 4.250 27 さまよえる騎士、見参 ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 12 4.250 29 すれちがい伝説 ラストゴースト すれちがいMii広場 3DS 12 6.083 30 宙の記憶 デビルサバイバー2 NDS 12 6.333 31 ネオクッパシティ マリオカート7 3DS 11 4.545 32 刻の工房 ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 11 5.364 33 いけ!月風魔 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair XBLA 11 6.182 34 遥かな空間へ 勇者30 SECOND PSP 10 2.400 35 Catabolism ダライアスバースト アナザークロニクルEX AC 10 3.100 36 決意の狭間 サガ3時空の覇者 Shadow or Light NDS 10 4.200 37 死霊の夜桜 東方神霊廟 Win 10 4.800 38 Astral Blader メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ PS3 10 6.300 39 神戦 サガ3時空の覇者 Shadow or Light NDS 9 5.556 40 CLOSE GAME LIFE 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 PSP 9 6.222 41 ミュージックパーク マリオカート7 3DS 9 8.111 42 Fighting Blade グランナイツヒストリー PSP 8 3.125 43 EASTERN WIND 無双OROCHI2 360/PS3 8 3.750 44 雲の夢 星のカービィ Wii Wii 8 4.625 45 Estrella メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ PS3 8 4.750 46 最終クッパ戦 スーパーマリオ 3Dランド 3DS 8 5.000 47 デザイアドライブ 東方神霊廟 Win 8 5.375 48 古きユアンシェン 東方神霊廟 Win 8 6.000 49 郭嘉 Trick and Magic 真・三國無双6 猛将伝 PS3 8 6.375 50 NO REMORSE 怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル 360 7 3.143 51 Charge!! グランナイツヒストリー PSP 7 3.286 52 Miss You 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 7 3.429 53 みんなのリズム天国 リミックス4 Perfect Version みんなのリズム天国 Wii 7 3.857 54 Fighting Blade (Climax) グランナイツヒストリー PSP 7 4.143 55 我ら来たれり ファイナルファンタジー零式 PSP 7 4.857 56 すれちがい伝説2 世界を救え!勇者よ! すれちがいMii広場 3DS 7 5.000 57 煉獄 モンスターハンター3G 3DS 7 5.143 58 Theme of Deadpool ~ Never Do It Now! MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds 360/PS3 7 5.286 59 セプテントリオン デビルサバイバー2 NDS 7 5.714 60 Final Pair DeathMatch!! ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary NDS/PSP/Wii/3DS 7 5.857 60 Final Battle of REVOLUTION 勇者30 SECOND PSP 7 5.857 62 真・神戦 サガ3時空の覇者 Shadow or Light NDS 7 6.000 62 人類戦士タケハヤ セブンスドラゴン2020 PSP 7 6.000 64 草の上に寝転んで ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 7 6.286 65 全てを支配せしもの ラストストーリー Wii 7 6.714 66 佐渡の二ッ岩 東方神霊廟 Win 7 6.857 67 狂乱の誘い ラストストーリー Wii 7 7.000 68 Destruction Impulse 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 6 3.833 69 SURVIVE エスカトス 360 6 4.333 69 風の咲く山 メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ PS3 6 4.333 69 対決 プレスト~2011 逆転検事2 NDS 6 4.333 69 THEME OF OROCHI X -FATAL MIX- 無双OROCHI2 360/PS3 6 4.333 73 Battle of the Brave デビルサバイバー2 NDS 6 4.500 74 みんなのリズム天国 リミックス10 Perfect Version みんなのリズム天国 Wii 6 4.833 74 成都攻略戦・晋 The Last Battle 真・三國無双6 PS3 6 4.833 74 毋丘倹・文欽の乱・晋 Male Roar 真・三國無双6 PS3 6 4.833 74 cheap treasure 勇者30 SECOND PSP 6 4.833 78 すれちがい伝説2 さらに戦え!勇者よ! すれちがいMii広場 3DS 6 5.000 78 みんなのリズム天国 リミックス4 みんなのリズム天国 Wii 6 5.000 78 神聖な風 ルーンファクトリー オーシャンズ PS3/Wii 6 5.000 81 秩序と混沌と ラストストーリー Wii 6 5.167 82 ウルトラスーパーボスバトル 星のカービィ Wii Wii 6 5.667 83 聖徳伝説 ~ True Administrator 東方神霊廟 Win 6 6.167 84 Taurus Demon ダークソウル PS3 6 6.333 85 御剣怜侍 ~異議あり! 2011 逆転検事2 NDS 6 6.667 86 ゲームをアヤツルモノ 逆転検事2 NDS 6 6.833 87 地上BGM スーパーマリオ 3Dランド 3DS 6 7.000 88 UNTRUE CRYSTAL 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 PSP 6 7.833 89 偽りの楽土を超えて 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 5 2.600 90 Eleganza カオスコード AC 5 3.800 91 まいにちの暮らし ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 5 4.400 92 魔蝕神器ダ・イルオーマ戦1 ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 5 5.000 92 The gorgeous man who defile the God ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary NDS/PSP/Wii/3DS 5 5.000 94 レスラー会見 Perfect Version みんなのリズム天国 Wii 5 5.200 95 王異 Teary Edge 真・三國無双6 猛将伝 PS3 5 5.600 96 戦慄 デビルサバイバー2 NDS 5 5.800 96 WELCOME BACK! 無双OROCHI2 360/PS3 5 5.800 98 運命への挑戦 デビルサバイバー2 NDS 5 6.200 99 タイトル画面BGM いきものづくり クリエイトーイ 3DSDL 5 6.400 99 Vital garden テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 PSP 5 6.400 101 Theme of Amaterasu MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds 360/PS3 5 6.600 102 永遠の恵みよ(愛の夢)ラスボスver. パンドラの塔 君のもとへ帰るまで Wii 5 7.200 103 そうげんをかけるそよかぜ あつめて!カービィ NDS 5 8.200 104 シキジカのシーズンパレット シキジカのシーズンパレット PC 4 1.000 105 レッドゾーンmore メタルマックス2 リローデッド NDS 4 1.750 106 Gwyn, Lord of Cinder ダークソウル PS3 4 2.250 107 Conflicting Passions 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 4 2.500 107 Unexpected Emergency 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 4 2.500 109 未来と魔球とジンルイ パワプロクンポケット14 NDS 4 3.000 110 アカシックレコード デビルサバイバー2 NDS 4 3.250 110 地区大会試合曲 ときめき青春高校Ver. 実況パワフルプロ野球2011 PSP/PS3 4 3.250 112 ラスボス3戦目 ダンボール戦機 MOBILE/PSP 4 3.500 112 決死の剣 テイルズオブエクシリア PS3 4 3.500 114 くろのラスト戦 スーパーポケモンスクランブル 3DS 4 3.750 114 スタッフロール ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 4 3.750 116 ファイのテーマ ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 4 4.000 116 ラストハンター ファイナルファンタジーXIII-2 360/PS3 4 4.000 118 戦場-ライバルアライバル セブンスドラゴン2020 PSP 4 4.250 118 Astarte メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ PS3 4 4.250 120 Fly over the dimension ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary NDS/PSP/Wii/3DS 4 4.500 120 五丈原の戦い・蜀 Entrusted Hope 真・三國無双6 PS3 4 4.500 122 レッドエリア戦闘 スーパーポケモンスクランブル 3DS 4 5.000 122 龍骨鬼 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair XBLA 4 5.000 122 "Battle ""Triphantom""" 武装神姫バトルマスターズ Mk.2 PSP 4 5.000 125 昼子 急 俺の屍を越えてゆけ PSP 4 5.250 126 渋谷-密林航行 セブンスドラゴン2020 PSP 4 5.500 126 ボスバトル バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS NDS 4 5.500 126 探索は工匠の始まり 神採りアルケミーマイスター Win 4 5.500 129 死の舞踏 ラストストーリー Wii 4 5.750 129 ULTIMATE WEAPON 無双OROCHI2 360/PS3 4 5.750 131 ボス戦 男女混声ver パンドラの塔 君のもとへ帰るまで Wii 4 6.000 131 Alcyone メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~ PS3 4 6.000 133 ロゼッタプラネット マリオカート7 3DS 4 6.500 134 Plastic Night ブレイブルー コンティニュアムシフトII AC 4 7.000 135 Dark Impetus KINGDOM HEARTS Birth by Sleep FINAL MIX PSP 4 7.250 136 Great Future War ダンボール戦機 MOBILE/PSP 4 7.750 136 タイトルBGM ひらり 桜侍 3DSDL 4 7.750 136 Sparkling 魔界戦記ディスガイア4 PS3 4 7.750 139 魔蝕神器ダ・イルオーマ戦2 ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 4 8.000 140 PHANTOM UTOPIA 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 PSP 4 8.500 141 スタッフロール2 ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D 3DS 4 8.750 142 DISSIDIA 012[duodecim]-ending- DISSIDIA 012 FINAL FANTASY PSP 3 2.000 143 Special World 8 スーパーマリオ 3Dランド 3DS 3 2.667 143 Brave 遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE 6 PSP 3 2.667 145 """ラグウェル""" グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争- PSP 3 3.000 145 木洩れ日の中の静寂 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 3 3.000 145 Battle of THE 8 GRIMOIRE 勇者30 SECOND PSP 3 3.000 148 オープニング うしみつモンストルオ リンゼと魔法のリズム 3DS 3 3.333 149 LAST STAGE (SIDE VOWER) 星霜鋼機ストラニア XBLA/AC 3 3.667 150 BGM - Love You Love You Love Mighty Switch Force! 3DSDL 3 4.000 150 Indigo HELiX RefRain ~prism memories~ Win 3 4.000 150 あの4度目の桜 パワプロクンポケット14 NDS 3 4.000 150 永遠の恵みよ(愛の夢) パンドラの塔 君のもとへ帰るまで Wii 3 4.000 150 アナザーディメンション 星のカービィ Wii Wii 3 4.000 155 PLANET WISP ACT2 ソニック ジェネレーションズ 白の時空 360/PS3 3 4.333 155 町の灯り ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 3 4.333 155 騎虎之勢 バレットソウル 360 3 4.333 155 "ステージ1,6" ラビラビ外伝 Witch s Cat 3DSDL 3 4.333 159 バトル1 - arrenge - from FINAL FANTASY IV DISSIDIA 012 FINAL FANTASY PSP 3 4.667 159 W6-4 スーパーマリオ 3Dランド 3DS 3 4.667 159 朱雀の炎 ファイナルファンタジー零式 PSP 3 4.667 159 Cross Line ブレイブルー コンティニュアムシフトII AC 3 4.667 159 レインボーロード(SFC) マリオカート7 3DS 3 4.667 164 追求 ~追いつめられて ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 360/PS3/PSV 3 5.000 164 竜攘虎摶 バレットソウル 360 3 5.000 164 夢殿大祀廟 東方神霊廟 Win 3 5.000 167 STELLAR LIGHT エスカトス 360 3 5.333 167 Good Bye Esaka-Arranged- ザ・キング・オブ・ファイターズXIII 360/PS3 3 5.333 167 パックンスライダー マリオカート7 3DS 3 5.333 170 ファイとの別れ ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 3 5.667 170 Let's play with a rival! ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary NDS/PSP/Wii/3DS 3 5.667 170 最強へ! 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 3 5.667 173 戦! サガ3時空の覇者 Shadow or Light NDS 3 6.000 173 炎のドラゴン ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 3 6.000 173 Ignite Infinity ファンタシースターポータブル2 インフィニティ PSP 3 6.000 173 引導 戦国無双 Chronicle 3DS 3 6.000 173 守るべきもの 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 3 6.000 178 こおりのせかい あつめて!カービィ NDS 3 6.333 178 Darkness of puyopuyo2 ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary NDS/PSP/Wii/3DS 3 6.333 178 異世界からの戦士 星のカービィ Wii Wii 3 6.333 181 悠遠なる天地~イーノックのテーマ エルシャダイ 360/PS3 3 6.667 181 煙塵千里 バレットソウル 360 3 6.667 181 YO-KAI Disco (MEIKAI ARRANGE VERSION) まもるクンは呪われてしまった!~冥界活劇ワイド版~ PS3 3 6.667 181 レスラー会見 みんなのリズム天国 Wii 3 6.667 181 無限のチカラ 星のカービィ Wii Wii 3 6.667 186 勝利への道 星のカービィ Wii Wii 3 7.000 187 ラストエンゲージ 魔界戦記ディスガイア4 PS3 3 7.333 188 無視する奴らへ 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 3 7.667 189 コンフリクト あつめて!カービィ NDS 3 8.000 190 あつめて!カービィ あつめて!カービィ NDS 3 8.333 191 Cantata Mortis God in Fire DISSIDIA 012 FINAL FANTASY PSP 3 8.667 192 FLOWER jubeat knit AC 2 1.500 192 Good Night Mom LA-MULANA Wii ware 2 1.500 192 Naval Warfare エースコンバット アサルト・ホライゾン 360/PS3 2 1.500 192 対峙 デビルサバイバー2 NDS 2 1.500 196 Cara Mia Addio! Portal 2 Mac/Win/360/PS3 2 2.000 196 Scene shifts there Rewrite Win 2 2.000 196 エルシャダイのテーマ エルシャダイ 360/PS3 2 2.000 196 ぼうけんのはじまり 星のカービィ Wii Wii 2 2.000 196 鍔競合 (boss) 赤い刀 真 360 2 2.000 201 鋼鉄の咆哮 -脅威- 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 2 2.500 202 Fearless Challenger LA-MULANA Wii ware 2 3.000 202 Sand Cloud RefRain ~prism memories~ Win 2 3.000 202 Philosophyz Rewrite Win 2 3.000 202 救出 グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争- PSP 2 3.000 202 ROOFTOP RUN ACT1 ソニック ジェネレーションズ 白の時空 360/PS3 2 3.000 202 拳を握って テイルズオブエクシリア PS3 2 3.000 202 ヒストリアクロス ファイナルファンタジーXIII-2 360/PS3 2 3.000 202 公式サイトのBGM1 ポケパーク2 ~Beyond the World~ Wii 2 3.000 202 戦闘ボスボス ランス・クエスト Win 2 3.000 202 雨の日の真実 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 2 3.000 202 必殺!スーパー能力 星のカービィ Wii Wii 2 3.000 202 デンジャラスディナー 星のカービィ Wii Wii 2 3.000 214 マジカル・パティシエ クイーンズゲイト スパイラルカオス PSP 2 3.500 214 汗と涙は球児の華! パワプロクンポケット14 NDS 2 3.500 214 永遠の恵みよ(ピアノ伴奏ver) パンドラの塔 君のもとへ帰るまで Wii 2 3.500 214 疾走 ファイナルファンタジーXIII-2 360/PS3 2 3.500 214 戦闘その1 ランス・クエスト Win 2 3.500 214 ドラキュラ城 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair XBLA 2 3.500 214 最果ての樹 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 2 3.500 214 栗形 (stage3) 赤い刀 真 360 2 3.500 214 じっちゃんの名にかけて 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 2 3.500 214 レン・フォース・アタック 白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ PSP 2 3.500 224 ロマンシング・サ・ガ3 メドレー -LoV Edit- LORD of VERMILION Re2 AC 2 4.000 224 Sonata for Celia カオスコード AC 2 4.000 224 カラテ家ロック(悲しみのスコール/総史) みんなのリズム天国 Wii 2 4.000 224 晴れときどきオアシス 星のカービィ Wii Wii 2 4.000 228 BGM - Whoa I'm In Space Cuba Mighty Switch Force! 3DSDL 2 4.500 228 BGM93 SDガンダム ジージェネレーション ワールド PSP/Wii 2 4.500 228 ひとりにもどろう あつめて!カービィ NDS 2 4.500 228 吹き上がる泉は虹色 ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 NDS 2 4.500 228 悠久の大平原 ファイナルファンタジーXIII-2 360/PS3 2 4.500 228 王者の風格 ラストストーリー Wii 2 4.500 228 Inevitable Struggle -Super Arrange Ver.- 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 2 4.500 228 立ちはだかる鉄塊 最後の約束の物語 PSP 2 4.500 228 戦国サクセス通常戦試合曲 実況パワフルプロ野球2011決定版 PSP/PS3 2 4.500 228 鵐目 (stage5) 赤い刀 真 360 2 4.500 228 戴天-関ヶ原- 戦国無双 Chronicle 3DS 2 4.500 239 カオスの神殿 - arrange - from FINAL FANTASY I DISSIDIA 012 FINAL FANTASY PSP 2 5.000 239 "Master, Tell Me the Truth" KINGDOM HEARTS Birth by Sleep FINAL MIX PSP 2 5.000 239 バトルロイヤル スーパーポケモンスクランブル 3DS 2 5.000 239 水鏡秤 ~法の女神 逆転検事2 NDS 2 5.000 239 進軍 Crush'em All 真・三國無双6 PS3 2 5.000 239 Return to Dreamland 星のカービィ Wii Wii 2 5.000 239 イジメてあ・げ・る 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 2 5.000 239 "Battle ""Tube""" 武装神姫バトルマスターズ Mk.2 PSP 2 5.000 239 Battle of THE VENUS 7 勇者30 SECOND PSP 2 5.000 248 Mad World Gears of War 3 360 2 5.500 248 Main Theme HOME FRONT Win/360/PS3 2 5.500 248 Sovngarde The Elder Scrolls V Skyrim 360/PS3 2 5.500 248 Theme of Vergil ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 360/PS3/PSV 2 5.500 248 松の廊下を駆け抜けて がんばれゴエモン2 奇天烈回胴活劇 Pachislot 2 5.500 248 すれちがい伝説2 タイトル すれちがいMii広場 3DS 2 5.500 248 ラネール砂海 ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 2 5.500 248 ルコディオラ戦 モンスターハンター フロンティア オンライン 360/Win 2 5.500 248 遊興 Kid Around Ska 真・三國無双6 PS3 2 5.500 248 波旬・大欲界天狗道 神咒神威神楽 Win 2 5.500 248 大阪城月影戦 戦国BASARA3 宴 PS3/Wii 2 5.500 248 FLAGS 戦国BASARA クロニクルヒーローズ PSP 2 5.500 248 狂乱の魂 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 2 5.500 248 静かに熱く 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 2 5.500 248 EVAC INDUSTRY - 審判の日 怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル 360 2 5.500 248 SUBURB - 機甲の緑 怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル 360 2 5.500 248 CHIMES OF OMEGA 無双OROCHI2 360/PS3 2 5.500 265 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!! pop n music 20 fantasia AC 2 6.000 265 古の闇への戦慄 イナズマイレブンGO ダーク 3DS 2 6.000 265 潮島戦闘BGM(ゴゴモア戦) モンスターハンター フロンティア オンライン 360/Win 2 6.000 265 Snow Castle -Mundus Arrange- 鉄拳タッグトーナメント2 AC 2 6.000 265 INTERCEPTION - 喧騒の街 怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル 360 2 6.000 265 Tehu Tehu -DW SW MIX- 無双OROCHI2 360/PS3 2 6.000 271 聖剣伝説2 メドレー -LoV Edit- LORD of VERMILION Re2 AC 2 6.500 271 Theme of Taskmaster MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds 360/PS3 2 6.500 271 Theme of Iron Fist ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 360/PS3/PSV 2 6.500 271 "ステージ5,10" アクションパズル ラビ×ラビ えぴそーど2 DSi ware 2 6.500 271 よるのさばく あつめて!カービィ NDS 2 6.500 271 魔族長ギラヒム戦 ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 2 6.500 271 Pinch!Pinch!! ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary NDS/PSP/Wii/3DS 2 6.500 271 悩めるリデルの願い ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary NDS/PSP/Wii/3DS 2 6.500 271 黒船軍戦 実況パワフルプロ野球2011決定版 PSP/PS3 2 6.500 271 VS. ワドタンク 星のカービィ Wii Wii 2 6.500 271 松永久秀のテーマ 戦国BASARA3 宴 PS3/Wii 2 6.500 271 敗者の掟 閃乱カグラ -少女達の真影- 3DS 2 6.500 283 ラグナの宮殿 サガ3時空の覇者 Shadow or Light NDS 2 7.000 283 エンディング スーパーマリオ 3Dランド 3DS 2 7.000 283 水中BGM スーパーマリオ 3Dランド 3DS 2 7.000 283 スカイロフト ゼルダの伝説 スカイウォードソード Wii 2 7.000 283 金城湯池 バレットソウル 360 2 7.000 283 ロケットゼロ みんなのリズム天国 Wii 2 7.000 283 翔べるもの(Instrumental) ラストストーリー Wii 2 7.000 283 Wicked Spirit 勇者30 SECOND PSP 2 7.000 291 黄金を纏う破壊者 グロリア・ユニオン -Twin fates in blue ocean- PSP 2 7.500 291 でゅえりすと・皆伝 パワプロクンポケット14 NDS 2 7.500 291 浄火 ファイナルファンタジー零式 PSP 2 7.500 291 エンディング マリオカート7 3DS 2 7.500 291 邪獣 ラストストーリー Wii 2 7.500 291 真かまいたちの夜 Nightmare 2011 MIX 真かまいたちの夜 11人目の訪問者 PS3/PSV 2 7.500 291 ユーリ・エーベルヴァイン 魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- PSP 2 7.500 291 Reunion ~Theme of 勇者55~ 勇者30 SECOND PSP 2 7.500 299 Fate(アレンジ版) ザ・キング・オブ・ファイターズXIII 360/PS3 2 8.000 299 素敵な墓場で暮しましょ 東方神霊廟 Win 2 8.000 301 学園称号コスチューム戦闘曲 テイルズオブエクシリア PS3 2 8.500 302 エアロビてんごく あつめて!カービィ NDS 2 9.000 302 Fateful Confrontation -ポムっと!Ver.- 英雄伝説 碧の軌跡 PSP 2 9.000 304 Title Mighty Milky Way DSi ware 2 9.500 304 この一撃にすべてを賭けて 戦場のヴァルキュリア3 -Unrecorded Chronicles- PSP 2 9.500 ランキングデータ 投票期間:2012/1/16~2/29 有効投票数:239票 投票楽曲数:677曲 延べ楽曲数:1951曲 ランクインゲームタイトル数(wiki内で同じ項目として扱われている作品はまとめてカウント) 100位以内/38 200位以内/76 300位以内/97
https://w.atwiki.jp/eiden6/pages/66.html
浮遊都市の探索 浮遊都市《根源区画》 浮遊都市の探索 [高速巡洋艦《アルセイユ》] オリビエ、クローゼ、ケビン神父が合流。 食堂で【ビターオムレツ】、【リベール通信 第11号】購入。 [公園区画《カルマーレ》] アルセイユから南へ進み、建物の中へ。 エレベーターに乗る。 [西カルマーレ駅] 端末を調べる。 「レールハイロゥのご利用」→「起動する」で、レールハイロゥが利用可能に。 「ゲートのロック解除」→「解除する」で、先へ進めるようになる。 エレベーターに乗って公園区画へ戻る。 [公園区画《カルマーレ》] エレベーターの右上にある建物から、リベルアーク地下道・1へ。 [リベルアーク地下道・1] 奥に進むと戦闘。 戦闘:フェノメノン、ウェザーシード×2、ダークランプ×3 宝箱:ドミニオン(魔獣入り)、銀耀珠、地・水・火・風・時・空・幻のセピス×100、セラスの薬、EPチャージII、ティアラルの薬、黒耀珠、ゼラムパウダー、キュリアの薬 [居住区画《クレイドル》] 民家の端末を調べると【 リザレクトゼリー 】のレシピが、【 ゼムリアストーン 】を所持している場合はレストランの端末を調べると【 データクリスタルZ 】がそれぞれ入手出来る。 ※この時点でアルセイユに戻って博士に話しかけると【 データクリスタルZ 】が回収されてしまうので、次のイベントは先に済ませておくこと。 ↓ 【 データクリスタルZ 】を所持状態で、入口近くの民家の端末にて【 データクリスタルZ 】を照合し、【 ゼムリアストーン 】入手(PSP版、PS3版のみ)。 ↓ 次のマップに移動すると、直後に戦闘。 戦闘:レオールガンイージ、ヴォーグル 235×4 NPCにジョゼット。 ↓ 戦闘終了後、ジョゼットが参入。 PT編成。(※エステル、ヨシュア固定、同行メンバー2名+ジョゼットの中から選択) 山猫号の中に回復装置あり。 ↓ クローゼがメンバーにいる状態で、市役所の端末を調べる。 選択肢「ゴスペルの再発行申請」→「クローゼ」→「セレスト」→「D」→「アウスレーゼ」で【 オリジナル・ゴスペル 】入手。 ↓ エレベーターに乗る。 宝箱:EPチャージII、(水・風・空のセピス×100)×2、魔獣の目玉・魚肉・ゼラチン・魚卵×10、魔獣の角・尻尾・牙・甲羅・獣肉×10、魔獣の羽・骨・鳥肉・鳥卵・種×10、リーベの薬、ティア・オルの薬、金耀珠、S-タブレット [第35クレイドル駅] 端末を調べる。 「レールハイロゥのご利用」→「起動する」でレールハイロゥが利用可能に。 端末に【 オリジナル・ゴスペル 】を使うと先へ進めるようになる。 エレベーターに乗って居住区画へ戻る。 [居住区画《クレイドル》] エレベーター下の建物から、リベルアーク地下道・2へ。 [高速巡洋艦《アルセイユ》] (寄り道) カペル内、データクリスタル4~7の解析完了。 ラッセル博士に【 データクリスタルZ 】と【 ゼムリアストーン 】を渡すと、最強の武器を作ってもらえます。 ちなみにジョゼットがメンバーにいる状態で人々に話しかけると挨拶会話が見れます。 [リベルアーク地下道・2] 奥に進むと戦闘。 戦闘:エボニースケイル×3、プルートアングラー×2 封技対策をしておく。 宝箱:ヘルメスギア(魔獣入り)、地・水・火・風のセピス×100、ブレアレオス、アセラスの薬×2、風耀珠、獅子王剣、ペルセディア [工業区画《ファクトリア》] エレベーターに乗る。 宝箱:Ωクラフト、幻耀珠、地・水・火・風のセピス×100 [第7ファクトリア駅] 端末を調べる。 「レールハイロゥのご利用」→「起動する」でレールハイロゥが利用可能に。 「ゲートのロック解除」→パスワードが必要だという事が分かる。 [高速巡洋艦《アルセイユ》] (寄り道) カペル内、データクリスタル8~11の解析完了。 (次イベントでジョゼットが必要) [工業区画《ファクトリア》] 奥に進むとグロリアスが停泊している。 ジョゼットがメンバーにいれば突入可能。 一度艦内に入るとクリアするまで出られないので、準備は入念に。 戦闘:強化猟兵(大剣)×2、強化猟兵(銃)、スティールクーガー×2 [グロリアス] 監禁室でキール達と再会。 ↓ 甲板で戦闘。 戦闘:ペイルアパッシュ×3 ↓ 前部第2層の宝箱から【 セキュリティカード 】入手。 ↓ 後部第1層で戦闘。 戦闘:新・ギルバート、ライアットアームズ ↓ 監禁室に戻り、端末を操作する。 2番と4番の障壁を解除すると牢の中の宝箱が回収できる。 1番の障壁を解除でキール達を救出&自動で居住区画へ。 宝箱:ティア・オルの薬×3、リヴェルダー、EPチャージII×4、ティアラルの薬×5、グラールロケット(魔獣入り)、ティアの薬、リーベの薬、七星剣、(地・水・火・風・時・空・幻のセピス×100)×2、アセラスの薬×3、ダークメサイア、ゼラムパウダー、S-タブレット、オーレリアドレス、ヤクトパンツァー、ティアラの薬、セラスの薬、ローゼンクランツ、セキュリティカード、地・水・火・風・時・空・幻のセピス×300、ヤクトガーダー [居住区画《クレイドル》] ジョゼットがSクラフト「ワイルドキャット」を修得。 山猫号の中にいるキールと話す。 選択肢「端末のパスワード」 [第7ファクトリア駅] 端末に【 オリジナル・ゴスペル 】を使う。 選択肢「【 O・R・P・H・E・U・S 】」で先へ進めるようになる。 エレベーターに乗って工業区画へ戻る。 [工業区画《ファクトリア》] エレベーター左上の建物から、リベルアーク地下道・3へ。 [リベルアーク地下道・3] 奥に進むと戦闘。 戦闘:カイラス・グレイ×8 気絶対策をしておく。 宝箱:(地・水・火・風・時・空・幻のセピス×100)×2、キュリアの薬×3、EPチャージII×2、EPチャージIII、アセラスの薬、シュピーゲル(魔獣入り)、木耀珠、水耀珠、S-タブレット、土壇場マペット、ティア・オルの薬、パルテノンギア(魔獣入り) [中枢塔《アクシスピラー》] エレベーターに乗る。 [アクシスピラー前駅] 端末を調べる。 「レールハイロゥのご利用」→「起動する」でレールハイロゥが利用可能に。 [高速巡洋艦《アルセイユ》] (寄り道) カペル内、データクリスタル12~15の解析完了。 ブリッジにいるユリア、またはミュラーに話しかけると二人が参入。(PSP版・PS3版のみ、7対応版を含めwindows版では参入しない) [中枢塔《アクシスピラー》] 塔の前で戦闘。 戦闘:ライアットクロウ、ソリッドシーカー×2 以降各執行者に対応したキャラクターを連れて戦闘するとイベント発生 ↓ 第二層でブルブランと対決。 (パーティーにクローゼとオリビエのいずれかまたは両方がいると戦闘前後の台詞が変化するが、ヴァルター戦やルシオラ戦のような特別なイベント展開は無い) 戦闘:怪盗ブルブラン、バランシングクラウン×2 戦闘終了後、奥の端末を調べると先へ進めるようになる。 また転送装置で入口まで戻れるようになる。 ↓ 第三層でヴァルターと対決。 パーティーにジンが居るとイベント発生 戦闘:痩せ狼ヴァルター、シャドウクーガー×2 戦闘終了後、奥の端末を調べる。 ↓ 第四層でルシオラと対決。 パーティーにシェラザードが居るとイベント発生 戦闘:幻惑のルシオラ、ジュボッコ、ザックーム、アルラウネ×2 偽分身ルシオラを攻撃すると味方が身代わりに攻撃を受ける 戦闘終了後、奥の端末を調べる。 ↓ 第五層でレンと対決。 (パーティーにティータがいてもちょっとした台詞の変化があるのみ) 戦闘:殲滅天使レン、パテル=マテル パテル=マテルの攻撃力が非常に高いので、アースウォールやガイアシールドを使えるキャラがいると便利 (例として、近接単体攻撃を食らった場合、DEF約900のキャラに対するダメージが5000超) レンを倒したときにパテル=マテルが健在だと、パテル=マテルの行動順のときにレンを残りHP10000の状態で復活させてくる 硬いのでアーツが有効。 戦闘終了後、奥の端末を調べる。 ↓ 第六層、回復装置の先にあるエレベータに乗るとニ連戦。 これ以降、アルセイユに戻れなくなります。やり残したことがあれば戻って済ませておきましょう。 (小ネタ:パーティにケビンを入れておくと3rdに繋がる話が聞けます。3rdでの会話と照らし合わせるとなるほどとなります) 一戦目:剣帝レーヴェ、ライアットセイバー×2 ラスボスよりも強い最強の敵。 全滅しても先に進めます。 戦闘終了後、ヨシュアが戦線離脱。 ↓ 二戦目:T・M・ドラギオン 宝箱:セラスの薬×2、ゼラムカプセル、土壇場マペット、ティア・オルの薬×5、ロングバレルIII、ブレイブスタッフ(魔獣入り)、アセラスの薬×3、ヨルムンガント、(地・水・火・風・時・空・幻のセピス×100)×3、S-タブレット×4、EPチャージIII×4、タイガーハート、キュリアの薬×5、ティアラルの薬×2、プロメテウス(魔獣入り)、シャインスフィア、リリーネックレス、EPチャージII×2、ガイアスーツ(魔獣入り)、機甲バルバロッサ、絶縁テープ、オーラフェンサー(魔獣入り)、機甲ジークリンデ 浮遊都市《根源区画》 [根源区画《テメリオス》] 回復装置の先に進むと四連戦。 戦闘開始前にヨシュアが戦線復帰。 一戦目:ワイスマン、戦術殻×4 ↓ 二戦目:アンヘルワイスマン イベント戦。 敵のSクラフト発動後、戦闘終了。 ↓ 三戦目:アンヘルワイスマン、グリードルーパー×4 全員のHP EP全回復でスタート。 ワイスマンはアーツ詠唱中にDEF ADFがダウンするので、その時に一斉攻撃をかける。 ↓ 最終戦:アンヘルワイスマン、アルファオメガ×4 [リベルアーク地下道・3]→[リベルアーク地下道・4] 一本道です。 最後まで進むとエンディング。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/834.html
登録日:2009/12/26(土) 10 34 40 更新日:2024/08/14 Wed 02 46 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 はい、よろこんで アラミス高等学校 ゴシックロリータ ゴスロリ ネタバレ ブライト家 リベール組 ロリ 光まとう翼 創の軌跡 執行者 売春 天才 悠木碧 殲滅天使 生徒会長 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 西原久美子 身喰らう蛇 鎌 閃の軌跡Ⅳ 非処女 黎の軌跡 善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物 年齢 11歳(SC)→12歳(The3rd)→13歳(零・碧)→15歳(閃IV・創)→17歳(黎) CV 西原久美子(幼少期)、悠木碧(15歳後) 空の軌跡SC 初登場はシリーズ第2作『SC』の第一章。 エステル達がエア=レッテンで出会う少女。リベール国外に位置するクロスベル自治州に住む貿易商、ヘイワーズ夫妻の独り娘。 好奇心旺盛で多少マセた性格。初対面のエステルを質問攻めにする等人見知りはしないタイプ。 第三章にて、エルベ離宮で保護された迷子の少女として再登場。そして、遊撃士協会への依頼を経てエステルに保護される。 以後、ティータとは一緒に買い物に行く程に仲良くなる。 ちなみに一時期彼女がNPCとして同行するシーンがあるのだが、バグか仕様か不思議な程HPが高い。 以下ネタバレ含む その正体は、様々な地域で暗躍する組織『身喰らう蛇《ウロボロス》』のエージェント『執行者』の一人。 ナンバーはⅩⅤ。コードネームは《殲滅天使》。 与えられた状況に対応し自らが望む環境に作り変えてしまう天才。 幼い外見に合わず戦闘力はかなり高く、元執行者のヨシュアは戦闘能力は恐らく自分より上だろうと語る程。 曰く、ヨシュアが隠密行動特化型なら、レンは万能に活躍する能力を持つ万能型だという。 NPCとして同行していた時のやたら高いHPは要するに伏線だったのだ。なお実数値はボスとして戦う彼女のちょうど半分。 身の丈程もある大鎌を武器とした戦闘を行い、また科学や数学、情報理論の博士号を習得する程の頭脳を誇る。 因みに殲滅天使というコードネームは本人的には不服だとか。 SCでは終盤にボス敵として二度登場。 一回目の7章では琥珀の搭頂上にてエステル達を待ち受ける。 そこでエステルに結社を抜ける事を提案されるも拒絶し、彼女達に襲い掛かる。 数々の即死技と、取り巻きの石化ビームでプレイヤーを苦しめる。 開幕レ・ラナンデス(即死効果持ちの広範囲攻撃クラフト)で数人持ってかれる→残りはビームで石化 で何も出来ずに殲滅された人も多いはず。おそらくシリーズでもトップクラスの初見殺しだろう。 …直前に拾えるアクセサリーに付け替えればなんてことはない相手なので、あくまで「初見」殺しだが。 彼女との戦闘後はパテル=マテル(セーフモード)との連戦に突入する。 二度目の終章では、アクシスピラー中層にて登場。前回は別個に戦ったパテル=マテルと組んで戦いを挑んでくる。 レン本人の攻撃は前回と変わらないので、即死耐性があれば特に問題は無い。 が、パテマテは出力を抑えていた前回と違って本気モードであり、攻撃力、体力共に前回とは比べ物にならない程高く、タフ。流石パパ。 しかも、先にレンを戦闘不能にすると「リヴァイブビーム」でレンを蘇生するという厄介な機能付き。流石ママ。 ぶっちゃけ、二度目においてはこっちが本体な気もしなくもない。 戦闘後、エステルからお仕置きのビンタをお見舞いされ、「世界はレンを中心で回っていない」と叱られる。 自分が嫌いだから暴力を振るうのかと問うレンに、「私はレンが大好きだからよ」と返しレンを抱きしめたエステルの説得に心を揺さぶられ、リベル=アーク崩壊後も結社には戻らずにパテル=マテルと共に各地を放浪している。 空の軌跡The3rd The 3rdではプレイヤーキャラに抜擢される。クロスベルに向かっている所を『影の国』の騒動に巻き込まれ、エステル達と協力関係になる。 オーブメントは属性縛りがなく、且つ一直線に繋がっているため強力なアーツが使用可能。 オリビエ涙目。 (主に大きなお友達に使われる) 前作同様、クラフトには全て即死属性が付与されている。が、「敵に使われると厄介だが、味方が使うと…」な感じでありがたみは薄い。 パテル=マテルを召喚し、前作における彼のSクラフトをぶっぱなす「ダブルバスターキャノン」はなかなか壮快。 基本非常に打たれ弱いため、主に魔法での後方支援を中心とした立ち回りが推奨される。 Win版the 3rdの星の扉イベントでは、物心付いた頃(5、6歳?)に犯罪者組織に売られ虐待を受けていた過去が判明する。 そこでは多種多様の性的虐待、暴力や薬物を半年の間与えられ続け、その苦痛から逃れるために多重人格を作る事で主人格である『レン』本人の負担を減らそうとした(多重人格によって作られた人格は様々であり、明るい少女、臆病な少年、リーダー格の少年「クロス」等)。 客の相手や暴力を受けた際には多重人格の一人と入れ替わる事で地獄の日々を耐え続けていた。 『はい、よろこんで』 しかし、地獄の生活の末に作り上げた多重人格も虐待による苦痛に耐えられなくなり、次第に磨耗していった。 作り出した多重人格は段々と消えていき、最期は『レン』自らの人格にも性的暴行を加えられた。 (この辺の暴力描写は流石に不味いと判断されたのか後のPSP版では殆ど削られている……内容的に当然ではある。そのために初見のプレイヤーにはよく分からなかったという声も) その後、結社の任務でその組織を壊滅させたレーヴェとヨシュアは彼女を発見する。 この時の彼女は全裸で身体には十字傷(クロス)だらけの姿だった。 この傷は周囲からの暴力ではなく自傷であり、自らを保つために自分を傷付ける事で虐待に耐えていたという。 地獄を味わいながらもそれでもなお懸命に生き続けようとした彼女の強さに興味を抱いたヨシュアの進言によって結社に保護される。 レーヴェとヨシュアを慕っているのは自らをあの場所から救ってくれた恩人だから。 ヨシュアとは兄妹に近い関係だったらしい。 故に彼が組織より抜けた際は帰ってくるのを待っていたようで、ヨシュアが帰って来ない原因と思しきエステルを殺す事で彼が帰ってくるように仕向ける事も考えていた模様。 尤も、たとえヨシュアでも敵対するなら容赦しない姿勢ではあったが。 その後は結社の『執行者候補生』になり、レーヴェとヨシュアと共に血濡れの日々を歩いていく。 ヨシュアから隠形術、レーヴェから戦闘術、他の者からも様々な術を習い、その優れた能力から『執行者候補』レンは早くも頭角を表していったという。 そして、ヨシュアがカシウス暗殺に失敗して彼に引き取られていた頃にレンは『執行者』に昇格する。 そして、ゴルディアス級戦略兵器「パテル=マテル」の接続実験を受け唯一の成功者となり、彼を実の両親だと思い込んでいる。 「パテル=マテル」は操縦者との意志疎通により操縦を可能にしたため、レン以外の被験者は悉く死亡か意識不明に陥っている。 ヨシュアにパテル=マテルを見せる日を心待ちにしていた頃に彼女は実の両親がレンの弟を連れて、楽しそうに歩いていく姿を見かけてしまう。 「前の子はあんな事になってしまった」「昔のことは忘れよう。それがあの子のため」という単語を耳にしたレンは自分はいらない子だったのかと絶望する。 見かねたレーヴェは「レン、執行者にはあらゆる自由が与えられている。あの者達をどうするか、お前の自由に決めるがいい……尤も斬る程の価値があるかは疑問だがな」と判断を委ねるが… 『善も悪も、生も死も超えたところを淡々と歩いてきた。 幸も不幸も無い。喜びも悲しみも無い。 白と黒が私を切り裂いて、天と地が私を嬲って、私は淫らになってしまった。 どこから始まってどこで終わるのか。 私はどこにも属さない。私は歩んではいないのだ。 ただ、世界が回っていた。 私の知らない所で世界だけが・・・・・・ ならば――――――それでいい。 世界はいつだって私(レン)の為に回っているのだから だから・・・・・・・・・哀しい事なんてなにもない。』 彼女は復讐を選ぶ事はなかった。ただ、実の両親を偽者と評したままその場を立ち去るのだった。 EDにおいて、もう会えないかもしれないにもかかわらず、晴れ晴れと別れようするエステル達に困惑。 好きな相手と会えなくなる事に痛みを感じているのかと指摘されるも、そこでレーヴェの死を「とても哀しかったけど痛くはなかった」と反論。 しかし、それもレンがレーヴェの死に納得しているからで、もう会えないと納得しているから素直に悲しめたと言われてしまう。 レンが痛みを感じたのは、本当は会えるのに会えない事。 そこで、エステルとヨシュアに「レンと家族となる」事を提案されるも、決心がつかずに悩んでしまう。 そして答えが出るまでの間、自分を追いかけ続ける二人から逃げ続ける事を宣言して去っていた。 『エステルもヨシュアも二人とも大ッキライっ!』 『・・・でも・・・同じくらい大好き・・・・・・っ!』 零の軌跡 彼女に先立ち両親のハロルド、ソフィアのヘイワーズ夫妻が登場。弟のコリンも彼女が売られたぐらいの年頃まで育っている。 コリンはともかくとして、夫妻は爽やかな笑顔と幸せ一杯な様子でプレイヤーに苛立ちを振りまきまくる。 しかしとある事件がきっかけで両親とレンが離ればなれになった本当の理由が明かされる。 結論から言うと両親は悪人ではなく、レンは確かに愛されていた。いくつもの不幸と誤解が重なり合い、レンの悲惨な運命を招いてしまったのである。 『何が起きても傍観するつもりだった』実の弟の命を救い、両親には決して姿を見せず、しかしそのすぐ側で、二人の口から語られる真実と悔い、そして愛情を聴いていた娘は何を思ったか…。詳しくはプレイして確かめるべし。 その後もクロスベルに留まり、そばかすヒッキーで遊んだりしつつある機会を待つ。 自身の過去の真実を知る手助けをしてくれたロイド達には、幾度か情報提供をして報いていた。 終章で姿を見せた際には、ヨシュア直伝の隠行で東方の魔人と呼ばれる《銀》を驚愕させたりした。 曰く「まったく気配がしなかった。只者ではなさそうだな。」だそう。 ただ、そんな彼女でもかくれんぼではヨシュアには勝てないらしい。 以下もっとネタバレ注意 幼い自分を拉致したのが《D∴G教団》であること、彼女がいた「楽園」が教団の拠点の一つだったことを確認。 3rdで語られたレン自身を守るために生み出したとされる多重の人格については、レン自身が生み出した仮初の人格ではなく、実は周囲にいた別の検体の人格をグノーシスを投与された事をきっかけに自分のものとして取り込んでしまった結果であった。 つまりレンの主人格を守るために生み出されたと思われていたクロス、エッタ、アジェ、カトルといった子ども達は実際に存在したが、レンにグノーシスを投与した事によりレンの力が暴走し、周囲にいたクロスたちの精神を取り込んでしまったという事である。 ラスボスの触手で窮地に陥った主人公一行の前に颯爽と現れ、パテマテのダブルバスターキャノンで彼らをピンチから救う。 そして全ての事情を知った上で改めてエステルとヨシュアから提案された「家族にならないか」という言葉に涙を流し、自律動作が可能になったパテル=マテルに背中を押されこれを受け入れる。 エンディングでは、二人と一緒にリベールへと帰っていった。 こうして、空の軌跡から続いてきた彼女とエステルの追いかけっこもひとまずの終わりを告げた。 以下さらにさらにネタバレ 碧の軌跡 終章のクロスベル解放作戦にヨシュア、エステル、パテル=マテルと共に参戦。西クロスベル街道にて神機アイオーンと死闘を繰り広げる。 当初は互角の戦いを展開する一行だったが、《零の至宝》から無尽蔵のバックアップを得ているアイオーンの前に次第に劣勢に。 パテル=マテルは窮地に陥ったレンを護るため、アイオーンを道連れに自爆し… 粉々に砕けたパテル=マテルは、レンに最後のメッセージを送る。 『サ ヨ ウ ナ ラ』と。 戦いが終わった後はエステル、ヨシュアと共にリベールに戻り、ジェニス王立学園に通いながら遊撃士ギルドの手伝いをしつつ、リベール王国の導力ネットワーク構築に貢献している。 ティータがエレボニア帝国に行こうとした時は周囲が反対する中で唯一賛同し、周りの人々を説得した。 閃の軌跡IV エステルやヨシュア共々、久々に本編に登場。 新Ⅶ組のこともティータからの手紙で知っており、捕らわれたリィンを救うためにⅦ組に協力し、キーアと共に隠れ里エリンへと赴く。 リィンとの初対面時、リィンの雰囲気がどことなくレーヴェに似ていると感じたようで色々と思うところがあったようだ。 本作で改めて両親であるハロルドとソフィアと再会した。正体は明かしていないのだが、二人はレンを見て過去に失ってしまった最愛の娘の事を思い出している。 またハロルドとの会話から本名がレニ・ヘイワースであったことが判明した。 創の軌跡 利害の一致からC一行に協力する。 ヘイワース一家との関係も非常に良好であり一緒に食事に招待されたりもしている レンももはや両親への恨みは一切存在しないどころか「あの家族に少しでも手を出したら地の果てまで追いかけて肉塊の一欠片も残さずに殲滅する」とまで言い切っている。 後日談では、1208年4月から共和国にあるアラミス高等学校に交換留学に行った。 一人前のレディであると言う理由から自分の一人称を「レン」と呼ばず「私」と呼ぶようになった。しかし気分が高揚すると昔に戻ってしまう模様。 本人は学園では目立たないようにするつもりだったが、議員の息子に目を付けられ、目立つようになってしまった。この際に寮の隣の部屋に住んでいるアニエス・クローデルと知り合っている。 そして生徒会選挙でハッキング能力を使い不正を暴露したことにより学園で一躍有名になる。 その結果、候補者でなかったにもかかわらず、教師陣の希望により、生徒会長に任命される。 黎の軌跡 上記通りアラミスの生徒会長として登場。 抜きんでた頭脳で生徒会長として活躍し、後輩や同期生との信頼も篤い。尚、かつての議員の息子の取り巻きの一人はアラミスに残り続け、彼とはある程度関係が修復される。しかし、肝心の議員のどら息子はあろうことかマフィアに加わり、性懲りもなくレンに復讐を企てるが、またしても返り討ちに遭う。 生徒会長としては会員全員から信頼されており、またアニエスとは先輩後輩との間柄で関係も良好だが、ヴァンの腕を組むなどSな部分は健在。 本作でリベル=アークもしくは影の国の事件の時期で結社に戻らずに放浪していた時期にちょうど裏解決屋を始めたばかりのヴァン・アークライドに世話になっていた事が判明し、レーヴェやヨシュアに並ぶ絶大な信頼を寄せている。 その縁からアニエスにヴァンを紹介する。もし彼女が紹介していなかかったら反応兵器がしこたま作られていた可能性もあるわけである意味一番の功績でもある。 戦闘には参加しないが、その頭脳を遺憾なく発揮してヴァン達のサポート役として活躍する。戦闘力にもさらに磨きがかかり、メルキオルとオランピアを同時に相手にして凌ぐほか、エルロイ・ハーウッドと互角に渡り合えるほど。 しかし……… 『……クロス、助けてよクロス……』 『ありがとうございますウレシイですタノしんでもらえましたかマタいらしてください……』 『どこ……パパ……ママ……』 やはり、あの地獄はレンの中に深い闇を植え付けており、アルマータが引き起こした現象の中で極上のトラウマを持つレンはソレに目を付けられ、恩人や親友の名前すら思い出せないほどの精神攻撃を受けてしまう。幸いなことに同じ空間に引きずり込まれていたアニエスの声で正気に戻り、駆けつけたヴァン達に救出された。 なお、結社とは時折接触しているが保護されたときの環境があまりにも凄惨であったうえに最年少であったこともあり、ヨシュアとレーヴェ以外の執行者も気に掛けており、ヴァルター曰く『親戚の子ども』のような感覚で気に掛けていた。 尚、使徒第四柱ともそれなりの仲だが天才のレンでもその全貌は図りきれず、No.Ⅲは猫可愛がりしてくるために煙たがっていた模様。 その後、ヴァンたちのゲネシスタワーへ突入を支援し、ヴァンたちが魔人ジェラール撃破後は行方をくらましたヴァンの捜索するアニエス達に同行。モルマントの屋上にある狭間に同行しようとしたところ解決事務所員でないことからか侵入できなかった。このときアルバイトをしておけばよかったとぼやいていた。 一方キティネットの運用も行っており、ヴァンも活用している。 黎の軌跡II 開始当初はリベール王国へ一時帰国しており、本格的な参戦は2章パートBから。 学園復帰を前倒ししたところ、スウェインが襲われた現場に立ち会し、そのまま事件解決へ協力する。 復帰後学藝祭準備に取りかかる。今までの生徒達による催しから一転、外部の協力を得てかつて無い規模の催しとなったため非常に多忙となってしまう。そのためその準備に追われ、休暇先のネメス島でも業務を行うほどであった。 一方前作で掘り起こされたトラウマは払拭されておらず… 断章にて訪れたネメス島。表向きはリゾート地であったが、実はかつてD∴G教団のロッジの中でも最悪の一つ、かつてレンが囚われていた「楽園」があった場所であった。訪問した当初から何か感づいてはいたが、その予感が現実となってしまう。 『レンはボクが守るんだぁ!』 研究所跡にあたプレロマ草の影響で、かつて最後までレンを守っていたクロスの人格が表面化、ヴァンたちに襲いかかる。 無力化後正気を取り戻し、このときクロス以外の人格も顕れ、彼たちに感謝の意を伝えると満足して消滅していった。 後輩の前で情けない姿をさらけ出し続けていることに自虐していたが、アニエスからはそんなことは無いと否定され立ち直る。 その後ガーデンマスターによる浸食に対抗するヴァンに協力。最悪の三日間を乗り切ることに成功する。 事件解決後、学藝祭へこぎ着け生徒会長ということもあり、開催の挨拶を行い、来客対応や舞台演目への出演する。 舞台演目の最中に行方をくらましたヴァンをアニエスたちと追跡、オクトラディウムで今回の一連の事件にけりを付ける。 終章のコネクトイベントではかつてアイオーンと相打ちとなり消滅したパテル=マテルのホロウコアであるパティムをヴァンから渡される。 これはティータが発起人となりZFCや三高弟、ヨルグにはては結社など様々な方面の協力を得て実現化したもの。予想外のサプライズプレゼントに思わず涙する。このプロジェクトは仲立ちするヴァンがいたからこそ実現したものである。 ただ性能的には前衛向きのため、残念ながらアーツより万能型のレンとはややかみ合わない点がある。とはいえ空からのプレイヤーはそのまま着用しWバスターキャノンやグラン・レ・ランデスをかます人がいるだろう。 <クラフト> カラミティスロウ 直線攻撃。即死効果。大鎌を一直線に投げる。 ブラッドサークル 中円(範囲指定)。即死効果。 ゾディアックコード 創の軌跡で習得。4ターンATS・ADF・SPD上昇、EP20%回復、BP1上昇するクラフト。 星辰のコードに対抗するために編み出したものらしい。 グリムリッパー 黎の軌跡IIで使用。 扇状範囲の物理攻撃。即死・冥暗の状態異常および背面特攻。 ミストレスサーブ 黎の軌跡IIで使用。 自分以外のHP回復、全能力上昇。 戦場にもかかわらずお茶会開催。かつてのシャロンさん再来である。 バスターキャノン 黎の軌跡IIで使用。 魔法属性攻撃。DEF、MDEF低下。 シャードにて再現したパテル=マテルのバスターキャノンで攻撃。HIT数が多いためアチーブメントのHIT数100がお手軽に取れる。 Lvアップにてダブルバスターキャノンに強化される。 <Sクラフト> レ・ラナンデス 飛び交うコウモリを目くらましに戦場を駆け抜け一閃する。確率で即死。 名称はレン ラン アンド デスのアナグラムである。 閃Ⅳ以降は通常クラフトになった。 黎の軌跡IIではグラン・レ・ラナンデスと名称を変更してSクラフトに戻り、冥暗が追加。 パテル=マテル The 3rdでのみ使用可能。ダブルバスターキャノンを放つ。 ネメシス・パーティ 閃の軌跡Ⅳで習得。 2本の鎌で踊るように攻撃し、ギロチンを振り落とす。 ブレイブオーダー カラミティスフィア 閃Ⅳのシステムに合わせて習得。 BP消費5で4カウント魔法加速。 イースVS空の軌跡にもプレイヤーキャラとして登場 大鎌のクラフトと時属性のアーツを使う。EXTRAはパテル=マテルのダブルバスターキャノン。 性能的には攻撃範囲が広いがやや打たれ弱い。 「娘と公爵は預かった」 「返して欲しくば 追記・修正せよ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 空3rdのEVOが出たら星の扉どーすんだろう・・・。またカットするのか? -- 名無しさん (2015-01-05 14 46 53) そういえば、エステルたちに引き取られたんだったら、やっぱり名前はレン・ブライトになるんだろうか? -- 名無しさん (2015-02-06 20 41 58) 名前はレン・ヘイワーズのままじゃなかった? -- 名無しさん (2015-02-12 21 42 33) レン「レーヴェより強い人見たことない」マクバーン「・・・」 -- 名無しさん (2015-02-18 13 25 47) ↑2 まぁ、エステルもカシウスの親父も、そんな細かいことをきにするタマじゃないからなぁ。 -- 名無しさん (2015-02-18 13 54 50) マクバーンはそもそも「人」扱いじゃないんじゃ……ジャージの聖女さんもだけど人間やめちゃってる連中だし -- 名無しさん (2015-05-12 06 01 52) ヨシュアも似たようなこと言ってたけど、そもそも会ったことがない気もする。そうじゃなくても、そりゃ好きな人のほうが強い様に見えるのも仕方ない。子どもだし -- 名無しさん (2015-08-03 01 20 43) ↑鋼は会ったことないだろうし、全部さんとレーヴェは一応競い合う仲だったらしいからそう見えたのかも -- 名無しさん (2015-09-11 01 11 48) 11歳で執行者の実力って改めてヤバイな、シャーリィとリーシャより -- 名無しさん (2015-12-04 13 41 07) ↑マイルドに虐待で暴力振るわれたくらいになるんじゃない?それでも十分アレだけど -- 名無しさん (2016-04-12 20 27 31) PC版SCで初めて護衛対象になったときHPが8000くらいあったので普通の人じゃないと気付いちゃった。PSP版ではネタバレ回避のためか一般人レベルのHPになってた -- 名無しさん (2016-09-20 11 26 47) レ・ラナンデスはレン・ラン・アンド・デスをフランス語風にアレンジしたものとどこかで読んだ気がする -- 名無しさん (2016-10-21 15 48 12) 3rdをTTと略すのは初めて見たよ -- 名無しさん (2017-02-17 16 47 53) ↑The Thirdを略せばTTだ。おかしくはあるまいw自分は略した張本人ではないが。 -- 名無しさん (2017-02-17 17 31 31) レンがジェニスに……生徒会の面々にかわいがられて、いじくられる未来が見えるな。クローゼはやっぱり王女業が忙しくて学園には行けないのかな? -- 名無しさん (2017-10-21 19 05 51) 碧以降がどうなったが心配してたが、閃3で元気にやってると分かってよかった。ハーメル関連でエステルヨシュアも来るだろうし4で出てくるなこりゃ -- 名無しさん (2017-10-24 21 45 33) ↑考えてみたら、帝国があんなことになったから、遊撃士派遣の大義名分は立つよな。『遊撃士は受け入れない』とか言ってる場合じゃないだろうし。 -- 名無しさん (2017-10-30 12 38 07) 帝国ごとクロスベルが大変なことになってるしまた家族を助けに来るんだろうな… -- 名無しさん (2018-01-14 17 43 43) 本名はレニ・ヘイワースっていうんだな -- 名無しさん (2018-09-28 19 54 47) レンちゃんほんと涙腺ブレイカー、そしてかわいい、大好き -- 名無しさん (2019-11-22 23 15 24) ヘイワース一家への態度を見た感じハロルドさんとソフィアさんの自分たちは絶対に幸せにならなければいけないって答えはレンにとっては正解だったんだなぁ。仕方がないとはいえ昔は恨んでたみたいだけど誤解が解けた今はあの家族に少しでも手を出したら殺すとかいうくらいだし -- 名無しさん (2020-09-21 13 57 54) ヘイワース家との交流も順調なようで何より。次のパッチでブライト家のやり取りも見れそうだ。特にカシウスパパがどんな感じで接してるのか。 -- 名無しさん (2020-09-21 15 16 37) せ、閃からさらに進化しとるーーー!! 何と言っていいのかわからんが、閃からさらに印象が変わっちゃってる!! -- 名無しさん (2021-09-10 15 59 36) 登場作品が増えて年齢を課s寝て成長もしてるし、項目名からもう空の軌跡は取ったほうがいいかもしれないね。軌跡シリーズとかのほうがいいかも -- 名無しさん (2021-09-10 17 26 54) 黎には楽園の被害者っぽい同名のカトルがいたけど関係者なのかな…年齢的には近い -- 名無しさん (2021-10-15 21 48 05) シリーズが進む度にほとんどの執行者や使徒からも可愛がられてたのが見て取れる。空での「結社に入って世界で一番幸せな女の子になれた」を痛感させてくれるなあ -- 名無しさん (2021-10-15 23 53 08) 立派になった。あとは気になる男も出来たようで -- 名無しさん (2021-10-25 09 31 43) フィーと同じで結婚しようとする場合、倒さなければいけない敵が強すぎる。元S級の父にA級の兄姉、結社の一部や工房にも実力を示さないといけない -- 名無しさん (2021-10-25 10 08 55) コメントが7月20日で一度リセットされてるけどこれって許可済み? -- 名無しさん (2021-10-25 11 11 21) あのレンが頭撫で撫でを許し(おふざけとはいえ)男に腕を絡ませていたのは割と衝撃的だった。主人公とはいえ新キャラがそのポジションに立つのは本来なら違和感があるのだけど、劇中のあの一枚絵はそれを補う説得力があった。 -- 名無しさん (2021-11-13 00 21 55) この娘もヴァン争奪戦にも介入してるのか -- 名無しさん (2022-06-18 22 46 26) ある程度のコメントを復元しました。 -- 名無しさん (2022-09-20 16 30 26) おめでとう……〈〉との再会、おめでとう!!(涙) -- 名無しさん (2022-09-29 18 10 17) ネタバレになるからあんまり言えないけどいろいろ救われた感じで良かったよ。まさかアレがあるとは -- 名無しさん (2022-10-02 08 44 16) ヴァンの嫁 -- 名無しさん (2022-10-11 06 25 06) ↑そういえば、レーヴェとヴァンのどっちが初恋なんだろう?聞かれたら面白いリアクションしそう -- 名無しさん (2022-10-23 09 54 34) レースクイーンもグリムキティもひどすぎる…こんなんレディじゃないし過去話に塩塗り込みすぎだろ。公式正気か -- 名無しさん (2022-10-28 21 07 55) レンちゃんはこのままネタ街道に走って行くのかな(白目) -- 名無しさん (2022-10-30 01 17 05) エステルに出会わないまま成長してたら最悪破戒2世になってた可能性あるよな。 -- 名無しさん (2023-03-07 23 18 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/27.html
ゲーム一覧(シリーズ別) イースシリーズ イースI II1987-06-21 イース Ancient Ys Vanished Omen 1987-10-08 イース(FM77版) 1988-04-22 イースII Ancient Ys Vanished The Final Chapter 1988-06-24 イースII(X1turbo版) 1998-04-24 イースエターナル 2000-07-06 イースIIエターナル 2001-06-28 イースI完全版(「イースI・II完全版」より) 2009-07-16 イースI&IIクロニクルズ イースIII1989-07-21 ワンダラーズ フロム イース(非公表) 2005-06-30 イース フェルガナの誓い 2010-04-22 イース フェルガナの誓い(PSP版) 2023-04-27 イース・メモワール -フェルガナの誓い-(Switch版) イースIV2012-09-27 イース セルセタの樹海 2019-05-16 イース セルセタの樹海:改(PS4版) イースV1995-12-29 イースV 失われた砂の都ケフィン イースVI2003-09-27 イースVI ナピシュテムの匣 イースVII2009-09-17 イースSEVEN イースVIII2016-07-21 イースVIII Lacrimosa of DANA 2017-05-25 イースVIII Lacrimosa of DANA(PS4版) イースIX2019-09-26 イースIX Monstrum NOX イースX2023年内 イースX -NORDICS-(PS5/PS4/Switch) イース外伝2006-12-21 イースオリジン 英雄伝説シリーズ ドラゴンスレイヤー英雄伝説 ドラゴンスレイヤー英雄伝説1989-12-10 ドラゴンスレイヤー英雄伝説(非公表) 1997-04-25 新英雄伝説 ドラゴンスレイヤー英雄伝説II1992-03-19 ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 1992-07-24 ドラゴンスレイヤー英雄伝説II(PC-9801版) ガガーブトリロジー 英雄伝説III1994-03-18 英雄伝説III 白き魔女 1999-04-23 新英雄伝説III 白き魔女(Windows版) 英雄伝説IV1996-05-24 英雄伝説IV 朱紅い雫 2000-12-07 英雄伝説IV 朱紅い雫(Windows版) 英雄伝説V1999-12-09 英雄伝説V 海の檻歌 軌跡シリーズ 空の軌跡2004-06-24 英雄伝説VI 空の軌跡 2006-03-09 英雄伝説 空の軌跡SC 2006-09-28 英雄伝説 空の軌跡FC(PSP版) 2007-06-28 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 2007-09-27 英雄伝説 空の軌跡SC(PSP版) 2008-07-24 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd(PSP版) 2012-12-13 英雄伝説 空の軌跡FC:改 HD EDITION(PS3版) 2013-04-25 英雄伝説 空の軌跡SC:改 HD EDITION(PS3版) 2013-06-27 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd:改 HD EDITION(PS3版) 零 碧の軌跡2010-09-30 英雄伝説 零の軌跡 2011-09-29 英雄伝説 碧の軌跡 2020-04-23 英雄伝説 零の軌跡:改(PS4版) 2020-05-28 英雄伝説 碧の軌跡:改(PS4版) 閃の軌跡2013-09-26 英雄伝説 閃の軌跡 2014-09-25 英雄伝説 閃の軌跡II 2017-09-28 英雄伝説 閃の軌跡III 2018-03-08 英雄伝説 閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-(PS4版) 2018-04-26 英雄伝説 閃の軌跡II:改 -The Erebonian Civil War-(PS4版) 2018-09-27 英雄伝説 閃の軌跡IV 2020-08-27 英雄伝説 創の軌跡 黎の軌跡2021-09-30 英雄伝説 黎の軌跡 2022-07-28 英雄伝説 黎の軌跡(PS5版) 2022-09-29 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-(PS5/PS4) イースと軌跡派生タイトル 2010-07-29 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 2012-07-26 那由多の軌跡 2021-06-24 那由多の軌跡:改(PS4版) 2022-05-26 那由多の軌跡 アド・アストラ(Switch版) ドラゴンスレイヤーシリーズ ドラゴンスレイヤー1984-09-10 ドラゴンスレイヤー ドラゴンスレイヤーII·ザナドゥ1985-11-01 ザナドゥ 1986-10-01 ザナドゥ シナリオII 1995-04-28 リバイバルザナドゥ 1995-12-08 リバイバルザナドゥ2(「リバイバルザナドゥ2リミックス」より) 2005-10-27 ザナドゥネクスト ドラゴンスレイヤーJr.1986-10-06 ロマンシア ドラゴンスレイヤーIV1987-07-10 ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー 1987-07-17 ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー(ファミコン版) ドラゴンスレイヤーV·ソーサリアン1987-12-20 ソーサリアン 1988-07-22 ソーサリアン 追加シナリオVol.1 1988-07-22 ソーサリアン ユーティリティVol.1 1988-10-21 戦国ソーサリアン 1988-12-23 ピラミッドソーサリアン 1997-06-27 ソーサリアンフォーエバー 2000-11-09 ソーサリアンオリジナル ドラゴンスレイヤーVI·英雄伝説シリーズ(上記参照) ドラゴンスレイヤーVII·ロードモナーク1991-03-21 ロードモナーク(非公表) 1996-12-20 ロードモナークオリジナル 1998-10-30 モナークモナーク ドラゴンスレイヤーVIII·風の伝説ザナドゥ1994-02-18 風の伝説ザナドゥ 1995-06-30 風の伝説ザナドゥII ブランディッシュシリーズ ブランディッシュ1991-10-25 ブランディッシュ 1995-03-10 ブランディッシュ Renewal 2009-03-19 ブランディッシュ ダークレヴナント(PSP版) ブランディッシュ21993-03-12 ブランディッシュ2 THE PLANET BUSTER 1995-07-21 ブランディッシュ2 Renewal ブランディッシュ31994-11-25 ブランディッシュ3 SPIRIT OF BALCAN 1995-09-29 ブランディッシュ3 Renewal ブランディッシュVT/41996-10-04 ブランディッシュVT 1998-12-11 ブランディッシュ4 眠れる神の塔 ぽっぷるメイル 1991-12-20 ぽっぷるメイル 1992-05-22 ぽっぷるメイル(PC-9801版) 1994-06-10 ぽっぷるメイル(SFC版) ヴァンテージマスターシリーズ 1997-12-12 ヴァンテージマスター 2002-06-27 VM JAPAN 2008-04-24 ヴァンテージマスターポータブル(PSP版) ツヴァイシリーズ 2001-12-20 ツヴァイ!! 2008-09-25 ツヴァイ2 2008-12-11 ツヴァイ!!(PSP版) その他のタイトル 1984-03-12 デーモンズリング 1984-04-10 アステカ 1986-10-24 太陽の神殿 アステカII 1989-03-23 スタートレーダー 1990-12-21 ダイナソア(非公表) 2002-12-19 ダイナソア リザレクション 2004-12-24 ぐるみん 2006-06-29 ぐるみん(PSP版) 2015-09-30 東亰ザナドゥ 2016-09-08 東亰ザナドゥ eX+(PS4版) 2023-06-29 東亰ザナドゥeX+ for Nintendo Switch(Switch版) 海外ローカライズ 1999-10-08 西風の狂詩曲 2003-03-27 月影のデスティニー
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/81.html
稲垣貴士 Takashi Inagaki 参加作品 タイトル 担当 備考 2009-07-16 イースI&IIクロニクルズ Publicity 2009-09-17 イースSEVEN PUBLICITY 2010-04-22 イース フェルガナの誓い(PSP版) Publicity 2010-07-29 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ Publicity 2010-09-30 英雄伝説 零の軌跡 Publicity 2011-09-29 英雄伝説 碧の軌跡 Publicity 2012-07-26 那由多の軌跡 Publicity 2012-09-27 イース セルセタの樹海 Publicity 2013-09-26 英雄伝説 閃の軌跡 Public Relations 2014-09-25 英雄伝説 閃の軌跡II Public Relations 2015-09-30 東亰ザナドゥ パブリシティ 表記は「稲垣高士」 2016-07-21 イースVIII Lacrimosa of DANA パブリシティ 2016-09-08 東亰ザナドゥ eX+(PS4版) パブリシティ 2017-05-25 イースVIII Lacrimosa of DANA(PS4版) パブリシティ 2017-09-28 英雄伝説 閃の軌跡III パブリシティ 2018-09-27 英雄伝説 閃の軌跡IV パブリシティ 2019-09-26 イースIX Monstrum NOX パブリシティ 2020-08-27 英雄伝説 創の軌跡 パブリシティ 2021-09-30 英雄伝説 黎の軌跡 パブリシティ 2022-09-29 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- パブリシティ
https://w.atwiki.jp/jdkmaniacs/pages/64.html
神藤由東大 (Yukihiro Jindo) 目次 [非表示] プロフィール 外部リンク 掲載ページ ディスコグラフィ (編曲) ディスコグラフィ(作曲) コメント プロフィール + English He belongs to an orchestra since he was a teenager. Started his career as a violin and other string instrument player. Later, as a composer and arranger, he entered the commercial music field such as games, commercials, corporate PVs, and musicals, and was in charge of lecturers such as DTM. Currently, he is doing multiple activities mainly in Osaka, Japan. The first job at Falcom listed in Credits was “Ys VI” released in 2003. He composed music for movie scenes using his favorite orchestra, and as an arranger, he demonstrated his talent for "MIGHTY OBSTACLE". Heavy and splendid music succeeded in blowing new style into Falcom in no time. The following year, in 2004, he was credited with “Sora no Kiseki” and “Gurumin” in a row, and finally in 2005 “Ys - The Oath in Felghana” was assigned to arrange all songs. In this way, we have received high trust and evaluation from Falcom. Since then, he has continued to provide songs for Falcom in a semi-jdk-like position. He also served as the band leader of the second generation jdkBAND from 2007 to 2015 (the current band leader is also outsourced Mr.Singa). Is the most famous work as an arranger "Silver Will Super Arrange Ver." It can be said that it is a wonderful arrangement that enhanced the charm of the song with a magnificent sound. “The Azure Arbitrator” also refined the original song and complemented the hot drama inherent in the song. However, after "Sen no Kiseki", except for songs and Evo series etc., arrangement work by itself disappears and it is shifted to composer activity including arrangement. (Most people still think that he is only doing arrangements. This is responsible for Falcom's confusing credit notation.) Because of his belonging to the orchestra and deep knowledge of classical music, symphonic songs and violin-based songs are particularly suitable. No one can exceed Mr.Jindo when creating a gorgeous and realistic orchestral sound. As a melody maker with a lot to listen to, he has created talented dramatic songs such as “LACRIMOSA OF DANA”, “solid as the Rock of JUNO” and “To the Future”. Even in rock music, his excellent musicality is demonstrated without problems. Crying melodies that instantly grab the listener's heart, arrangements backed by solid technology, and magnificent songs that take advantage of the advantage of using excellent musicians through studio recording are unrivaled. “Exceed!”, “CORRIDOR OF THE LOST AGES”, and “GLESSING WAY!” Are gems filled with such abundant charm. Except for arrangement work, the number of casual and pop songs has been increasing recently. Here too, his good taste shines, and the melody such as “Weathering Road”, “A Fulfilling Moment” and “Master's Vertex” stands out, but the song is full of dignity. One last thing. “We Love Sora no Kiseki” cannot be excluded as an album that only Mr.Jindo was involved in. It is no exaggeration to say that all of his essence is jammed in this one piece. As a kind of symphony suite, he has been sublimated to the artistic level by his skill, and the music that has been arranged with all the love for the work and the power to have is brilliant and impressive. Mr. Jindo creates a higher-grade song with no faults in any genre. Their talents are highly valued both domestically and internationally, and now they continue to contribute and contribute beyond the framework of outsourced staff. The current situation is not as intimate as Falcom. However, it can be said that it will be an indispensable sound staff for Falcom and Falcom fans. 参加期間 2003~ 10代の頃よりオーケストラに所属。ヴァイオリンなどの弦楽器奏者として音楽家のキャリアをスタート。その後コンポーザー&アレンジャーとしてゲーム、CM、企業PV、ミュージカルなどの商業音楽の分野にも進出しさらにDTMなどの講師も担当。現在は主に大阪を拠点にしてマルチな活動をしている。 ”正式にクレジットされた”ファルコムでの初仕事は2003年発売の『イースVI』。得意のオーケストラを使ったムービーシーンの音楽を作曲、さらにアレンジャーとしても「MIGHTY OBSTACLE」などに腕を振るった。重厚で華麗な音楽はまたたく間にファルコムに新風を吹き込むことに成功。翌年2004年には『空の軌跡』『ぐるみん』と立て続けに名前を連ね遂に2005年『イース フェルガナの誓い』にて全曲のアレンジを一任されるなどファルコムから高い信頼と評価を受けるに至った。その後も今に至るまで準社内音楽スタッフ的なポジションでファルコム作品に曲を提供し続けている。また2007年から2015年まで2代目jdkBANDのバンドリーダーも務めた(今現在のバンドリーダーは同じく外注スタッフの真我光生氏)。 アレンジャーとして一番有名な仕事は「銀の意志 Super Arrange Ver.」になるだろうか。壮麗な響きをもって曲の魅力をより高めた名アレンジといえよう。「The Azure Arbitrator」も原曲を磨き上げて曲本来が持つ熱いドラマを引き立てた。ただ閃の軌跡以降は歌ものやEvoシリーズなどを除くと単体でのアレンジ仕事はなくなりアレンジ込みのコンポーズ活動にシフトしている(いまだに氏がアレンジのみしかタッチしていないと思われているがこの辺はファルコムの意固地で紛らわしいクレジット表記に責任がある)。 オーケストラに所属していたことやクラシック音楽に造詣が深いことからシンフォニックな曲やヴァイオリンを駆使した曲に一際適正が高い。絢爛豪華でリアリスティックなオーケストラサウンドを書かせたら神藤氏の右に出る者はいないだろう。聴きどころを抑えたメロディーメーカーとしても才能を振るい「LACRIMOSA OF DANA」「solid as the Rock of JUNO」「未来へ。」といった起伏に富んだドラマティックな曲をいくつも生み出した。 ロック曲においても氏の優れた音楽性は遺憾なく発揮される。聴く人の心を瞬時に掴む泣きのメロディ、確かな技術に裏打ちされたアレンジ、さらにスタジオ収録により優れたミュージシャンを起用出来るアドバンテージを生かしたライブ的な熱気は他の追随を許さない。「Exceed!」「CORRIDOR OF THE LOST AGES」「GLESSING WAY!」はそういった飛び切りな魅力が豊富につまった珠玉の楽曲だ。 アレンジ仕事を除くとここ最近は多様化により打ち込みオンリーのポップな曲も増えてきている。ここでも氏の趣味の良さが光り「Weathering Road」「充実したひととき」「Master's Vertex」といったメロディーが際立ちながらも気品漂う曲を仕上げている。 最後にもうひとつ。神藤氏のみが関わったアルバムとして取り上げないわけにいかないのが『We Love 空の軌跡』」だ。氏の真髄全てがこの一枚につまっているといっても過言ではない。氏の手腕によりある種ひとつの交響組曲として芸術的な域にまで昇華されており作品への愛と持てる力を総動員してアレンジし尽くした楽曲の数々は輝かしくも感動的だ。 どのジャンルも欠点という欠点がなくトータルでワンランク上の曲を作り出す神藤氏。名実ともにその才能は内外から高く評価されており今では外注スタッフの枠組に収まらない活躍と貢献をし続けている。かつてのようにファルコムと蜜月とは言えない今の状況とはいえ今後もファルコムにとってもファルコムファンにとっても欠くことが出来ないサウンドスタッフと言えよう。 外部リンク 公式サイト, Twitter Wikipedia, VGMdb みんなで決めるゲーム音楽まとめWiki Interview with Yukihiro Jindo – Ys, TLOH composer – RPG Spain 掲載ページ 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 英雄伝説 黎の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria- 英雄伝説 創の軌跡 空の軌跡SC Evolution 空の軌跡 the 3rd Evolution 神藤由東大 外注 ファルコムミレニアムシリーズ ディスコグラフィ (編曲) SONGNAME GAMETITLE RELEASEDATE COMMENT QUATERA WOODS イースVI 2003/09/28 原曲 服部麻衣子 MIGHTY OBSTACLE イースVI 2003/09/28 原曲 石橋渡 ERNST イースVI 2003/09/28 原曲 石橋渡 空の軌跡 空の軌跡FC 2004/06/24 原曲 園田隼人・石橋渡 虚ろなる光の封土 空の軌跡FC 2004/06/24 原曲 石橋渡 銀の意志 金の翼 空の軌跡SC 2006/03/09 原曲 石橋渡 飛行戦艦グロリアス 空の軌跡SC 2006/03/09 原曲 園田隼人 銀の意志 Super Arrange Ver. 空の軌跡SC 2006/03/09 原曲 石橋渡 The Merciless Savior 空の軌跡SC 2006/03/09 原曲 石橋渡 Cry for me, cry for you 空の軌跡3rd 2007/06/27 原曲 竹下遼 空を見上げて Ending version 空の軌跡3rd 2007/06/27 原曲 宇仁菅孝宏 GENESIS BEYOND THE BEGINNING イース・オリジン 2006/12/21 原曲 竹下遼 (BEYOND THE BEGINNING) PROLOGUE -Ys ORIGIN- イース・オリジン 2006/12/21 原曲 古代祐三 (FEENA) MAGNIFICENCE イース・オリジン 2006/12/21 原曲 古代祐三 (TOWER OF THE SHADOW OF DEATH・FEENA) MOVEMENT OF WICKED ENERGY イース・オリジン 2006/12/21 原曲 古代祐三 (OVER DRIVE) TERMINATION イース・オリジン 2006/12/21 原曲 古代祐三 (TERMINATION) DISAPPEARANCE OF THREAT イース・オリジン 2006/12/21 原曲 古代祐三 (FEENA) TO THE NEXT GENERATION イース・オリジン 2006/12/21 原曲 園田隼人 (THE GUIDANCE OF A WHITE TOWER) A NEW LEGENDARY OPENING イース・オリジン 2006/12/21 原曲 園田隼人 (THE GUIDANCE OF A WHITE TOWER) INNOCENT PRIMEVAL BREAKER イースVII 2009/09/17 原曲 大崎政範 VACANT INTERFERENCE イースVII 2009/09/17 原曲 籾山紗希 way of life 零の軌跡 2010/09/30 原曲 大崎政範 Get Over The Barrier! -Roaring Version- 零の軌跡 2010/09/30 原曲 籾山紗希 碧い軌跡 Aoi Kiseki - 碧の軌跡 2011/09/29 原曲 宇仁菅孝宏 Catastrophe 碧の軌跡 2011/09/29 原曲 園田隼人 鋼鉄の咆哮 -脅威- 碧の軌跡 2011/09/29 原曲 宇仁菅孝宏 予定外の奇蹟 碧の軌跡 2011/09/29 原曲 大崎政範 The Azure Arbitrator 碧の軌跡 2011/09/29 原曲 宇仁菅孝宏 それでも僕らは。 碧の軌跡 2011/09/29 原曲 園田隼人 那由多の想い 那由多の軌跡 2012/07/26 原曲 籾山紗希 I'll remember you 閃の軌跡II 2014/09/25 原曲 宇仁菅孝宏 恋のシューティングスター 東亰ザナドゥ 2015/09/30 原曲 宇仁菅孝宏 Wish☆Wing 東亰ザナドゥ 2015/09/30 原曲 宇仁菅孝宏 all is a lie 東亰ザナドゥeX+ 2016/09/08 原曲 宇仁菅孝宏 ↑PAGE TOP ディスコグラフィ(作曲) SONGNAME GAMETITLE RELEASEDATE COMMENT 大渦解除~ロムン艦隊侵攻~ イースVI 2003/09/28 一部「OLHA」テーマ ナピシュテムの匣復活~大渦再生~ イースVI 2003/09/28 一部「OLHA」テーマ ナピシュテムの匣崩壊 イースVI 2003/09/28 一部「OLHA」テーマ ゼーメの護り イースVI 2003/09/28 一部「OLHA」テーマ 琥珀の愛 Hum Ver. 空の軌跡FC 2004/06/24 琥珀の愛 Lute Ver. 空の軌跡FC 2004/06/24 琥珀の愛 Piano Ver. 空の軌跡FC 2004/06/24 解き放たれた至宝 空の軌跡SC 2006/03/09 一部「空の軌跡」テーマ 女神の御許へ 空の軌跡SC 2006/03/09 後半から「空の軌跡」テーマ 折られた翼 空の軌跡SC 2006/03/09 後半から「空の軌跡」テーマ 希望の行方 空の軌跡SC 2006/03/09 一部「空の軌跡」テーマ ふるわれる奇蹟 碧の軌跡 2011/09/29 一部「碧き雫 Aoki Shizuku」テーマ 明日への鼓動 閃の軌跡 2013/09/26 E.O.V 閃の軌跡II 2014/09/25 一部「ただひたすらに、前へ」テーマ LACRIMOSA OF DANA -OPENING VER.- イースVIII 2016/07/21 EVERLASTING TRANSEUNT イースVIII 2016/07/21 一部「LACRIMOSA OF DANA」テーマ 神代の地 イース セルセタの樹海 2012/09/27 真実への序曲 イース セルセタの樹海 2012/09/27 The False God of Causality イース セルセタの樹海 2012/09/27 The Foliage Ocean in CELCETA イース セルセタの樹海 2012/09/27 新たなる時代のステージへ イース セルセタの樹海 2012/09/27 世の礎たるために 閃の軌跡 2013/09/26 明日を掴むために 閃の軌跡 2013/09/26 深淵へ向かう 閃の軌跡 2013/09/26 Exceed! 閃の軌跡 2013/09/26 Eliminate Crisis! 閃の軌跡 2013/09/26 それでも前へ 閃の軌跡IV 2018-09-27 巨イナルチカラ 閃の軌跡 2013/09/26 NEXT STEP TOWARD THE UNKNOWN イースVIII 2016/07/21 LACRIMOSA OF DANA イースVIII 2016/07/21 MAIA イースVIII 2016/07/21 CORRIDOR OF THE LOST AGES イースVIII 2016/07/21 Seething Ardor 東亰ザナドゥeX+ 2016/09/08 A SLOW AND DEEP BREATH イースVIII 2016/07/21 Muddy Zone 東亰ザナドゥeX+ 2016/09/08 真打ち登場! 閃の軌跡III 2017/09/28 Earnestly Advance 東亰ザナドゥeX+ 2016/09/08 充実したひととき 閃の軌跡III 2017/09/28 僅かな希望の先に 閃の軌跡III 2017/09/28 風よりも駿く 閃の軌跡III 2017/09/28 帰路へ 閃の軌跡III 2017/09/28 想い千里を走り 閃の軌跡III 2017/09/28 初めての円舞曲 閃の軌跡III 2017/09/28 翡翠庭園 閃の軌跡III 2017/09/28 Tragedy 閃の軌跡III 2017/09/28 solid as the Rock of JUNO 閃の軌跡III 2017/09/28 AT THE END OF DISASTER イースVIII 2016/07/21 Weathering Road 閃の軌跡III 2017/09/28 Master's Vertex 閃の軌跡IV 2018-09-27 七の相克 -EXCELLION KRIEG- 閃の軌跡IV 2018-09-27 巨竜目覚める 閃の軌跡IV 2018-09-27 未来へ。 閃の軌跡IV 2018-09-27 Celestial Coalescence 閃の軌跡IV 2018-09-27 ↑PAGE TOP コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. We do not guarantee the validity or accuracy of the information and cannot assume any responsibility. ※This site does not compensate for any damage caused by using this wiki. ※Please note that you will be at your own risk. ※Also, this wiki and this wiki administrator have nothing to do with "Nihon Falcom". ※The copyright of the text is on this wiki. Copying or reprinting the contents is prohibited. ※Because you use a free wiki service, you will see ads unrelated to this. Please understand.
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7922.html
そのだ はやと 日本ファルコム所属のサウンドクリエイター。 1997年の『ファルコムクラシックス』からFalcom Sound Team jdkに参加。 石川三恵子氏、松岡博文氏に続くFalcom Sound Team jdkの3代目リーダーである。 今に至るまで20年以上に渡り在籍し続けておりこれまでのjdkメンバーの中では最も長い。 チームのリーダー的存在ということもありインタビュー記事も多くファルコムが以前おこなっていたスタッフバトン企画、『空の軌跡』時の制作インタビューから氏の人となりや音楽観などもうかがえる(下記外部リンク参照)。 曲制作だけでなくSE制作は、ときに演出への介入、SEのプログラムへの組み込みなどもおこなっており活動は多義に渡っているようだ。 もっとも日本ファルコムのような社員が少ない中小企業の場合、ひとりが複数の職務を兼任することは珍しくなく氏のケースは決して特殊ではないのだろう。 インタビューによると時代物のドラマが好きなようでそういった趣向は氏が生み出す素朴で歌謡性豊かな音楽にもあらわれておりいわゆるファルコム節ともいうべき哀愁漂うクサメロテイストが濃厚であり屈指のメロディーメーカーともいえる。個性が現れている曲を挙げると名曲「星の在り処」や人気の「RELEASE OF THE FAR WEST OCEAN」「On The Green Road」、さらに「DANA」「THEOS-DE-ENDROGRAM」などにそういった魅力が光っている。ある意味最も古き良きファルコム音楽らしさを具現化しているひとりといえるのかもしれない。 またオーケストラへの造詣も深く社外メンバーの神藤由東大氏と並び作中のオーケストラ曲のほとんどを任されている。 氏は大変な多作家でもある。『零の軌跡』や『閃の軌跡III』、『イースVIII』では半数近くを一手に引き受けゲーム内に必要不可欠な曲を提供し多大な貢献をした。 閃の軌跡II以降宇仁菅孝宏氏と二人体勢になってもなお多くの曲が生み出されているのは氏の力に寄るところが大きく評価されるべきところだろう。 余談だが元メンバーの籾山紗希氏とは夫婦関係である。 担当作品 イースシリーズイース (ファルコムクラシックス版、エターナル、完全版) イースII (エターナル、完全版) イースIII (プレアレンジ) イースVI イース・オリジン イースVII イース セルセタの樹海 (編曲) イースVIII -Lacrimosa of DANA- イースIX -Monstrum NOX- 英雄伝説シリーズ英雄伝説III 白き魔女 (Win) 英雄伝説IV 朱紅い雫 (Win) 英雄伝説V 海の檻歌 英雄伝説 空の軌跡FC 英雄伝説 空の軌跡SC 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 英雄伝説 零の軌跡 英雄伝説 碧の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡II 英雄伝説 閃の軌跡III 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 英雄伝説 創の軌跡 ツヴァイシリーズツヴァイ!! ツヴァイ2 Vantage MasterシリーズVantage Master VM JAPAN ファルコムクラシックス モナークモナーク ブランディッシュ4(Win) ソーサリアン(Win) ダイナソア〜リザレクション〜 ぐるみん ザナドゥ・ネクスト 那由多の軌跡 東亰ザナドゥ 代表曲 宵闇幻魔儚きかな (VM JAPAN) RELEASE OF THE FAR WEST OCEAN (イースVI) リベールの歩き方 (英雄伝説 空の軌跡FC) 星の在り処 (英雄伝説 空の軌跡FC) THE GUIDANCE OF A WHITE TOWER (イース・オリジン) Genuine Devil (英雄伝説 空の軌跡 the 3rd) 唸れ!アンカーギア!! (ツヴァイ2) EXTENSIVE FOREST GREEN (イースVII) On The Green Road (英雄伝説 零の軌跡) 碧き雫 Aoki Shizuku (英雄伝説 碧の軌跡) 管理者の試練 (那由多の軌跡) 序幕 -激動の時代へ- (英雄伝説 閃の軌跡) 迫る巨影 (英雄伝説 閃の軌跡II) Heteromorphy (英雄伝説 閃の軌跡II) Make Desperate Efforts (東亰ザナドゥ) Revolt Against Doom (東亰ザナドゥ) Sacred Tyrannizer (東亰ザナドゥeX+) DANA (イースVIII) THEOS-DE-ENDROGRAM (イースVIII) 紡績町パルム (英雄伝説 閃の軌跡III) Abrupt Visitor (英雄伝説 閃の軌跡III) Unlikely Combination (英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-) Neck or Nothing (英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-) 外部リンク ファルコムスタッフバトン1 空の軌跡開発者インタビュー
https://w.atwiki.jp/sen_kiseki/pages/86.html
★前作から未解決、又は今作で発生して残った不明点帝国における≪幻焔計画≫は何を目的とした活動だったのか? リィンの「獣じみた力」と胸のアザの意味と正体 何故冒頭と5章でガレリア要塞のイベントは相違点があるのか? トワ会長の疑惑 《鉄血の子供達》の筆頭は誰? ガーちゃん(アガートラム)の正体(出所) エマ、セリーヌの正体は? 地裂斬の使い手 ローエングリン城の謎 特別実習のクロウの行き先は偶然? アイゼングラーフ号通過時のスローモーション ラインフォルト社と各勢力の関係 グエン爺さんの疑惑 終章で発生した旧校舎の障壁 ロア・エレボニウスとは? 旧校舎以外に騎神が封印されていそうな場所 オズボーンが狙撃を許した理由、助かった理由 領邦軍と帝国解放戦線がトリスタを襲撃した目的 ED後のヴァリマールの不時着場所 エンドクレジットでⅦ組の武器が地面に刺さってる演出は何を意味するのか 次回作の展開は?(人物関連) 次回作の展開は?(ストーリー関連) 次回作の展開は?(ゲームシステム関連) 次回作の展開は?(その他) ★答え合わせサラ教官の正体と経歴 ローエングリン城で主人公達を助けたのは? 貴族派と《帝国解放戦線》の関係 ★コメント このページはストーリー中で残った謎・伏線について考察するページです。 訂正・追記お願いします 編集の仕方がわからなければコメントでも 記述は誰が読んでも分かる書き方でお願いします。(特に略称) 他人を中傷や不快にさせるような内容の書き込みをしないこと ★前作から未解決、又は今作で発生して残った不明点 [部分編集] 帝国における≪幻焔計画≫は何を目的とした活動だったのか? 「幻」の至宝(の作成手段)を得ることが≪幻焔計画≫のクロスベルにおける第一幕。「零の至宝」が誕生した時点でクロスベルでの目的は達成したとカンパネルラらが言っている→クロスベルでの結社の最優先の目的は「零の至宝(=キーア)」の確保ではなく、至宝の再現手段が確立したことを確認し、実行者のマリアベルを確保することにあったと思われる 「焔(=火)」の至宝を手に入れることが帝国における第二幕の目的と思われる単純に至宝を確保することが目的なのかは不明 リベールでは至宝の封印を解く方法を、クロスベルでは至宝の制御方法を把握するのが目的だったのではないか。帝国では実際に至宝を使って「何か」を実行しようとしているのでは。 [部分編集] リィンの「獣じみた力」と胸のアザの意味と正体 リィンの潜在能力はリィン固有の力なのか?騎神の起動者特有の力なのか?覚醒状態のリィンはクロウと同じ銀髪赤眼 クロウの使った「奥の手」がリィンの覚醒状態の力と同じであった可能性「奥の手」を出した時のクロウの姿が画面に出てこない(オルディーネしか画面に出てこない)。リィン同様であればオーラをまとっているはずなので、それを隠した? まだ決まっていない 胸のアザは起動者に顕れるものなのか?リィンの胸のアザがうずくことをエマは知っていた(リィン固有のものではなく起動者に顕れるものだから?) クロウの胸にアザがあるか、プレイヤーから確認できるシチュエーションが発生しないようにストーリーを進めている節がある。例) クロウのVII組加入時期が水練の後。ドラマCDのユミルの温泉旅行にクロウが同行していない。クロウのバンダナやハンカチも怪しい。ハンカチをさっと使い、ハンカチ王子ブームのようなことを製作側は狙っている?ハンカチ王子こと斎藤佑樹が、カイエン青山と呼ばれていることを利用し、カイエン候を何らかの形で押し出してくる展開が濃厚だ ≪聖痕≫(ステイグマ)の類似品である可能性ヨシュアのように人為的に製造することも可能であるから、この世界の住人は等しく精神に強いダメージを与えると特殊な能力を発動させる因子を持っている可能性 【難点】≪聖痕≫は本物もヨシュアにあった偽物も文様を描いていたが、リィンのものはただのアザに見える [部分編集] 何故冒頭と5章でガレリア要塞のイベントは相違点があるのか? ストーリーに関連する相違点クロウとミリアムがいない(5章ではいる) 列車砲が空砲であったのか不明(5章では空砲) 冒頭のチュートリアルとして変えたと思われる相違点マップが短い レベル ARCUSのリンク機能がラッシュのみ パーティ編成を変更できない ミリアムとクロウがいない場合に想定されることミリアムがいない場合、ガレリア要塞屋上に乗り捨てられた飛行艇の爆発でA班は死傷していた可能性がある。 クロウがいない場合、B班にどういう影響があったかは不明だが、クロウが≪C≫としてVII組の前に立ちはだかっていた可能性が発生する。→ミリアムとクロウがいない場合、A班、B班どちらかが列車砲発射阻止に失敗していた可能性が高い。 この相違の理由キーアによる改変列車砲が発射されてオルキスタワーが破壊されていた場合、オルキスタワーにいた特務支援課も巻き込まれて死亡することになる。黒幕筆頭のトワ会長も死んでしまう。 時の至宝など、キーア以外による改変(マキアスなど)【難点】単純に時間を戻すだけでは運命の改変までは困難(幻の至宝の能力に相当する因果の改変が必要) ストーリーと無関係な理由によるただのチュートリアルクロウとミリアムがいないのはネタバレ回避のため 【難点】“ガレリア要塞で戦闘がある”ことがネタバレになってる(『零の軌跡』冒頭のは太陽の砦に入ってみるまでどこで起きる話なのかわからない) 【難点】チュートリアルは別にあるので置く意味が薄い 「ここがラストである」とプレイヤーのミスリードを誘うためこういう演出はもう一カ所(ローエングリン城)あって、ラストダンジョンの辺りも同様にラストであると意識させながら、その先に描かれたシーン、演出、構成にも現れている [部分編集] トワ会長の疑惑 学生の域を超えていると思われる能力・行動4章、突然の《帝国解放戦線》のテロにも、的確に市民の避難指示を行う 5章、何故か学生の身分で帝国政府の随行団として通商会議の開かれるクロスベルへ 6章、ザクセン鉄鉱山の件で情報を集める為に帝都にいる鉄道憲兵隊がルーレとオルディスに終結している事や皇帝陛下の調査許可書が鉄道憲兵隊に出された事等、一般人が通常知りえない革新派の軍事機密を収集している 学院祭での会話でリィンを今度星を見にいこうと誘うものの、「いつになるか分からないけど…」と今後の帝国を予想していた節がある 情報の精度の不自然な高さ 生徒会におけるあり得ない忙しさ。何らかの内偵を平行している可能性 パーティーメンバーではないのに絆イベントがあり、後夜祭イベント(トロフィー)も設定されている続編でパーティーに加入することを前提にした扱い? ごく僅かのパーティーメンバーのサラにも同じように設定があり、サラ黒幕説も浮上か 過去が一切語られていない 軌跡シリーズでは「瞳の色が黄色」のキャラクターには裏があることが多い。例) ヨシュア、レン、ティオ、ブルブラン、サラ、ミリアム…但し、軌跡シリーズでは秘密を抱えていないキャラクターがそもそも少ない 『那由多の軌跡』のナユタ・ハーシェルとの関連重要でない人物に他作品の主人公と同じ姓を付けるだろうか? 【難点】リーシャ・マオとアサダ・マオは同じ姓 意味も「那由多(なゆた)」と「永久(とわ)」は共通性がある ゼムリア大陸のある世界と『那由多』の世界が同一であるかは不明(おそらく違う)なので、ただのファンサービスである可能性もある両世界の共通点通貨単位がミラ、長さの単位がアージュ/セルジュ ゼムリアストーンが登場する エステル・ブライトが登場する 『那由多』で多数使われるモチーフの“歯車”(ギア)と、『閃の軌跡』パッチ適用後の旧校舎・第7層の歯車の形状が似てる 両世界の相違点時代が過去か未来に大きく離れている場合は矛盾しない相違点 ※「近い時代ではない」ということの根拠にはなり得るゼムリア大陸のある世界では、≪大洪水≫や『那由多』での事件についての言及がない。 ※どちらも世界規模の災害なので同じ星にあれば影響がある 少なくとも残され島にはゼムリア文明由来の古代遺物、導力器らしきものがない(星の欠片の解析装置や連絡船の動力は不明) 『那由多』の世界のふたつの月、あるいは消えたテラについての言及がゼムリア大陸ではない 併存していても矛盾はしない相違点暦が違う(『那由多』の世界は新暦1579年と1580年)。“七曜暦”は七曜教会の影響が及ぶ範囲の地域やゼムリア大陸のみでしか使われていないということはあり得る 『那由多』の世界では≪大崩壊≫についての言及がない。≪大崩壊≫はゼムリア大陸の外の地域には影響がなかったということはあり得る 『那由多』の世界ではみっしぃが生物、ゼムリア大陸ではみっしぃはミシュラムのマスコット 『那由多』に出てくるコレクトアイテムの化石や海洋生物などは現実世界のそれと同じ。ゼムリア大陸の釣りで釣れる生物は架空の生物のみ ノイが使う“アーツ”は導力魔法ではなく四季魔法。同じ世界に複数種類の魔法(アーツ)が存在しているということはあり得る 確認不能な点ナユタたちの星は半壊している。ゼムリア大陸のある星は全体の姿が出てきたことがなく、世界の果てについての言及もないので確認不能 『那由多』の≪星の力≫がゼムリア文明の技術あたりと何らかの関連を持っているのかどうかゼムリア大陸にあるものの中で、“星”というキーワードが当てはまるものは、星杯騎士団、士官学院、クロスベルの錬金術師が建てた星見の塔がある ミトスの民にあたる存在の有無 考えられる可能性《鉄血の子供達(アイアンブリード)》「前頭筆頭」が誰であるか明かされておらず、既に登場している人物の中では能力的に候補になり得る 東方にルーツがある人物にも関わらず、西ゼムリア通商会議の随員に選ばれている。敵対組織に所属している可能性のある人物(身元のはっきりしない人物)であれば、随員になるのは難しいはず クロウの正体を知っていた場合、帝国解放戦線のことは泳がせていたことになる(目的は貴族派の暴発を誘うため) 【難点】既に≪子供達≫がいる学院にさらにミリアムを送っている点には説明が必要になる。例)ミリアムの任務( ≪C≫の内偵&騎神の調査)とは別の任務を帯びていた、等 【難点】≪子供達≫のミリアムやクレアとの絡みが全くない点が弱い?(特にミリアムは情報提供のための接触が必要になるはず) 星杯騎士団星杯騎士団の戦力が帝国方面に割かれていると『碧の軌跡』で明かされている今回、一人も星杯騎士団関係者が登場していない。しかし次回は必ず登場させる必要がある勢力 ロックスミス機関、結社のような組織と異なり、正体がバレていたとしても学院関係者の黙認が得られやすい 星杯騎士団関係者であれば、年齢的に従騎士としては若すぎるはずなので(士官学院に入学した時点では17歳)、守護騎士ということになるはず 前年の学院祭で歌っていた曲が守護騎士ケビンが主人公だった『空の軌跡 the 3rd』の「Cry for me, cry for you」だったのは星杯騎士団つながりという可能性 【難点】クロスベルと異なり帝国の教会に身分を隠す必要はないので、(シスターではなく)学生として潜伏する必要は無いはず ※ワジ、アッバス、リースが教会に対して正体を隠してクロスベルに潜伏していたのは、クロスベルではクロスベル大聖堂により星杯騎士団の活動が制限されていた特殊事情のため帝国の教会に対して身分を隠しているかは不明。騎神が至宝に関連するものであれば、その調査あるいは監視のため学院に潜伏しているという可能性があるかも ロックスミス機関東方にルーツがあることから。 クロウの正体を知っていた場合、帝国解放戦線のことは泳がせていたことになる(結果として帝国が動揺すれば共和国にとってはメリットになるという判断) 【難点】ロックスミス機関の発足は『閃の軌跡』の前年なので、トワ会長の入学時点でロックスミス機関はまだ存在しない(はず) 【難点】共和国のエージェントを国際会議の場に帝国側の随員として参加させるほど帝国政府は間抜けではない? 結社の執行者もしくは使徒執行者の行動は制限されていないので、学生をしている理由の説明が容易 クロウの正体を知っていた場合、「執行者だから何もしなかった」ということであらゆるアピールが可能 西ゼムリア通商会議には、オズボーンと結社のつながりから、結社側のオブザーバーとして同行していたと説明が付けられる 【難点】執行者クラスの戦闘力があれば、隠していたとしてもサラが気づくのでは?サラはクロウの正体にも気づいていなかったので…… 【難点/使徒】未登場の使徒はおそらく全員男 帝国解放戦線メンバー能力の高さにも関わらず、ずっと一緒にいたクロウの正体に「気づかなかった」ことの説明ができる 6章、ザクセン鉄鉱山でV戦の直前に連絡を入れてきて不要不急と思われる長話をしている(クロウのための時間稼ぎ?) 【難点】解放戦線のメンバーを通商会議の随員として参加させるほど帝国政府は間抜けではない? 【難点】オルキスタワーに突入したギデオンらはオズボーンが赤い星座を雇っていることを知らなかった。トワ会長が解放戦線のメンバーであれば、そうした情報を掴んでいない、伝えないということはないのでは それ以外 or どの組織にも属していない(ただの学生)学生は身分のカモフラージュはしやすいかもしれないが、時間的な拘束から逃れることが難しいので、他に任務のある人間の潜伏先としてはその点が無視しにくいデメリットとなるのでは【難点】レクターは任務をこなしていた。また、クロスベルのヨアヒムやアリオスやアガットのように多忙な本業の裏で別の陰謀に加担していた例もあり、本業の時間的拘束の長さ(アリバイに見える要素)は後から覆されがち 特定組織に属して何らかの任務を帯びて潜伏している場合、生徒会の激務を引き受けている理由が?学校に潜伏して身分をカモフラージュしつつ本来の任務をこなしていたレクターの場合は生徒会の仕事はさぼっていた [部分編集] 《鉄血の子供達》の筆頭は誰? クレア大尉でないことは確定(オズボーンがレーグニッツ知事に対して嘘をつく/はぐらかす理由はないと考える) 候補① レクター・アランドール《鉄血の子供達》であることが明らかになっている 先読みの能力などもクレアより明確に劣るという描写はない ※レクターを知っているはずのレーグニッツ知事はクレアのほうが上席と考えているようだが、知事は詳細を把握していないようなので無視する(難点とは考えない) 候補② ミリアム・オライオン《鉄血の子供達》であることが明らかになっている 筆頭には見えないキャラクターなので 候補③ トワ・ハーシェル"トワ会長の疑惑"を参照 候補④ クロウ・アームブラスト帝国解放戦線が反オズボーン勢力を結集させている(一網打尽にしやすくしている)ことは結果的にオズボーンを利していることになる貴族派が反オズボーンで結集したのは(大貴族の自発的な動きではなく)誰かに焚きつけられたことをきっかけにしている可能性があるこれがオズボーンの策だった場合、オズボーンが狙撃されて助かっていることも含め、絶対の信頼がある相手でないと任せられない任務を任せられていることになる 【難点】終章のクレアとのやり取りが意味不明なことになる士官学院の関係者があのやり取りをみたのはクロチルダが気を利かせた(?)ためで、クレアとクロウは第三者が見ているとは思っていない(はず) ・・・誰も見ていないのに、する必要のない小芝居をしていることになる クロウが≪子供達≫であることをオズボーンがクレアに教えておかない理由がない(はず) ・・・クレアがクロウを殺害していたらオズボーンは自分の手駒を無意味に失っていたことになる 【難点】クロウが≪子供達≫であればミリアムを学院に送る必要はないはず 【難点】レクターとキャラがかぶりすぎる(おちゃらけた先輩キャラ、実は切れ者で実力者、それらの要素に加えて≪子供達≫ということになる) 候補⑤ ナイトハルト少佐使用しているマスタークォーツが設定されている(続編で何らかの役割が与えられる可能性) 列車砲が消滅した際に助かっている。偶然ではなく意図的に回避したのだとしたら、その情報はどこから得たのかということの理由になり得る 軍部出身のオズボーンと接点がある可能性 素性が不明 ・・・過去についてミュラーと同期ということくらいしか判明していない学院に赴任した理由も不明。期待の若手に経験を積ませるためというのが表向きの理由のはずだが、情報局にねじ込まれた、オズボーンとオズボーンのかつての上司であるヴァンダイク学院長の関係により送り込まれた、などが可能性として考えられる 年齢(29歳)が怪C。判明している≪子供達≫の最年長はクレア大尉の24歳。オズボーンが宰相になった時期(11年前)を考えると、子飼いの諜報員としてクレア大尉よりもう少し年長の人間がいるのではレーグニッツ知事の台頭した時期も比較的最近なので、オズボーンが宰相になった頃から側近だった古参の人物がいるのではないだろうか 教官ではあるが、任務の名目で士官学院にいないことが多い(他の学院関係者と比べて時間的拘束が少ないことになる) 【難点】トワ会長の場合と同じ。既に≪子供達≫がいる学院にさらにミリアムを送っている点には説明が必要になるナイトハルト少佐の場合、クロスベル国境方面で多忙になるのでミリアムに任務を分担させたと考えることが可能な点がトワ会長の場合と異なる 候補⑥ ルーファス・アルバレア使用武器が設定されている(続編で何らかの役割が与えられる可能性) 年齢(27歳)が怪しい。ナイトハルト少佐と同じく。 貴族派でスパイをしていることになる 6章、ルーレ市でのクレア大尉への指摘は教育的指導 【難点】アルバレア公などにバレずにオズボーンとの関係を維持するのは難しいのではワイスマンのように記憶操作や認識操作の術を使っているという可能性がなくはない 候補⑦ キリカ・ロウラン全作品の中で最も不自然な動きをしている人物(ツァイス遊撃士支部の受付、共和国の諜報員、クロスベルでのレクターとの接触、帝国での遍歴) 高い戦闘力と洞察、状況分析力 帝国から観て外交政策において重要な事件が発生する場所、地域に出没しているが、必ず帝国に対抗する勢力に所属 【難点】出自はジンによる裏付け証言がある 【難点】ロックスミス機関の室長をしているのはスカウトを受けたため。ロックスミス大統領は≪子供達≫だと知らずに室長を依頼したのだろうか 【難点】キリカが≪子供達≫であれば、レクターをリベールに送る必要はないはず 候補⑧ リィン・シュバルツァーオズボーン関連のイベントで胸の痣が疼く (オズボーンも能力持ちなのかリィンの過去となにか関係があるのか) 続編で結果的に貴族派を倒す中心の存在となるだろうし、もし親子関係ならば子供達筆頭も過言ではない 候補⑨ エリィ・マクダエルマリアベル・クロイスと友人関係にあり、結社から情報を得て行動している可能性がある 候補⑩ マキアス・レーグニッツ父レーグニッツ知事の影響とはいえ、貴族を憎む姿勢は尋常ではない。《鉄血の子供達》のリーダーを知事が養子に迎えたのかも。「実子」だとはっきり明言している描写もない 候補⑪ イリーナ・ラインフォルト神出鬼没な行動力。そもそもメイドがシャロンだし、怪しい。シャロンがメイドになった経緯がわからないし。 【難点】やはり年齢が厳しい 候補⑫ ヨシュア・ブライト執行者としての経歴だけでは説明のつかない事が多数。出自も明らかでなく、過去作品の今まで登場した主人公クラスキャラでは一番可能性が大きい。未だに帝国のために動いていても違和感ゼロ 候補⑬ アンゼリカ・ログナー六章の鉱山占拠時には、はるばるトリスタからバイクに乗って登場。いかにもなタイミング。おまけに実力者だし、アリオスのように、実は協力しているという可能性を捨てきれない。士官学院を事実上の退学となったのも怪しい。 候補⑭ ギリアス・オズボーン単に、本人が筆頭だという単純な説がある。オズボーンの性格上、あり得ないと言い切る材料は無い まだ登場していないかも [部分編集] ガーちゃん(アガートラム)の正体(出所) 明らかになっている機能と特徴ミリアムの指示や動きに従って行動している→ 自律判断の機能は持っていない?(単独で戦闘している場面がない) 空を飛べる いびきがうるさい(ガーちゃんの名前の由来?ガーガーうるさいから?) 攻撃力が高い ・・・攻撃手段は打撃とビーム 使わない時は消える(亜空間にいるわけではなく透明になっているだけ?) バリアの展開が可能 不思議な質感の素材でできていて、動きに応じてある程度の伸縮性がある? Sクラフト時には変形してハンマーの形になる 会話機能があるようだ(キリル文字で表示される) 武器を武器屋で買える 戦術殻と関連があることは本編中でも示唆されている戦術殻は情報局から回ってきたもので、皇帝のお墨付きであるため断れなかったと5章でトワ会長が言っているアガートラムと戦術殻、両方ともオズボーンの持ち駒ということになり似ているのも当然ということになる 情報局/オズボーンがどこから入手したのかは不明 サラは戦術殻を使うのは気が進まないという反応を示している情報局=提供者はサラが毛嫌いしているオズボーンの筋 アガートラムとの関連は不明だが、戦術殻も毎月進化している理由が謎のままとなっている 共通点のある装備を持っている組織(製造元の候補)結社機械人形各種。自律判断により戦闘可能、ブースターなどを使わず宙に浮く、突然出現するといった特徴を備えた個体がある『空の軌跡SC』で戦ったワイスマンの取り巻きの名前も戦術殻 パテル=マテル。リンクしている人物=レンと会話する機能がある アイオーンγ。バリアの展開が可能 ※ローゼンベルク工房など十三工房の一部をなす工房でも技術は持ってるはず ・・・ラインフォルトの第五開発部が十三工房の一部であれば、帝国内で製造されているということもあり得る エプスタイン財団エイドロンギア。使用者が“操縦”するものだが、空を飛べる、高い攻撃力を有しているといった点は類似している 魔導杖。ティオのものとエリオットのものはSクラフト時に変形する ※エリオットのものはラインフォルト製なので、ラインフォルト社も同様の技術を持っている? メルカバ。バリアの展開が可能 ※保有・運用しているのは星杯騎士団。アーティファクト≪天の車≫が元から備えている機能なのか、エプスタイン財団が後付けした機能なのかは不明 ラインフォルト社・第五開発部機甲兵シュピーゲル。バリアの展開が可能 材質の質感?がヴァリマールと類似している事から、暗黒時代の技術? [部分編集] エマ、セリーヌの正体は? 本人曰く、『教会とは正反対』 結社のこともある程度知っている(ようだ) 日溜まりのアニエスや帝国の伝承に登場する《魔女》の可能性オーブメント無しで魔法を使う、黒猫を連れている等の共通点有 セリーヌは『帝国の伝承』にある“妖精”では。妖精は小動物の形をとることもあるとあるので オーブメント無しで呪文を使って火を点けるという術は『空の軌跡SC』でブルブランも使っている(クロチルダから教わった?)オーブメント無しで呪文らしきものを唱えて使う術の類似例としては、星杯騎士が使う七曜教会に伝わる法術、リベールのクルツが使う東方由来の方術などもある [部分編集] 地裂斬の使い手 ラウラのクラフト“地裂斬”は『碧の軌跡』に出てきた剛毅のアイネスも使っている。何か関連があるのか?という疑問 どちらが使う“地裂斬”も攻撃範囲は直線でMOVダウン効果があり、手違いで同じ名前にしてしまったということではなさそう ラウラウラウラの先祖は鉄騎隊の副隊長として≪槍の聖女≫リアンヌ・サンドロットに仕えていた。剛毅のアイネスは鉄機隊の隊士として≪鋼の聖女≫アリアンロードに仕えているリアンヌ・サンドロットとアリアンロードに何らかの関連があることは確実なので、アルゼイド家の先祖と剛毅のアイネスも何らかの関連がある? 剛毅のアイネスの武器は“斧槍”、アルゼイド家に伝わっている武器(ガランシャール)は大剣という違いがある レグラムにある像は左から「斧槍を持った人物」(詳細不明)、「リアンヌ」、「大剣を持った男」(アルゼイド家の先祖で鉄騎隊の副隊長)と並んでいるアリアンロードの鉄機隊では、斧槍を使う人物はアイネス、剣を使う人物かつ隊の筆頭は神速のデュバリー(他に弓使いの魔弓のエンネアがいる)。デリバリーの剣は片手剣だが、形状はガランシャールやラウラの持っている大剣に似ている [部分編集] ローエングリン城の謎 あのタイミングで異界化したのは何故か?可能性① クロスベルの鐘と連動した(結社関与説)鐘が鳴り異界化するという現象には共通性が見られる 侵入者がいて巻き込んでしまったことはアリアンロードにとっても予定外だったのでノスフェラトゥから助けた? 【難点】ローエングリン城が異界化したのは8月29日。『碧の軌跡』で同じ日に「幻焔計画」の割り振りが決まったという話をノバルティスがカンパネルラにしているので、アリアンロードが動いたのだとすると動きが速すぎるクロスベルでも『零の軌跡』の時点で月の僧院の鐘が鳴っている 可能性② アリアンロードがいたことと関係している(但し結社とは無関係)アリアンロードがいたこととは関係しているが、結社の幻焔計画とは無関係 侵入者がいて巻き込んでしまったことはアリアンロードにとっても予定外だったのでノスフェラトゥから助けた? 可能性③ 子供たちが侵入したため【難点】普段はなぜ反応しないのか、ということに理由づけが必要 【難点】異界化したタイミングは子供たちが入った時と同じ頃かもしれないが、扉がロックされたタイミングはリィンたちに反応しているように見える 旧校舎の扉にあるのと同じ文様があるのはなぜか?他の共通点どちらも鐘が鳴って、建物が青白く光る現象が発生している どちらも上位属性が働いている 騎神と関係がある? 旧校舎も槍の聖女と関係があるらしいと学院長が言っているので、リアンヌ・サンドロットつながりで何か関係があるのかも ローエングリン城を根拠地にしていたことがあるドライケルス帝つながりで何か関係があるのかも ノスフェラトゥの“ソウルピニオン”とロア・エレボニウスの“ヴァン・ク・オー”が似てるのも偶然だろうか(どっちも敵を体内に取り込む技) 異界化する前日の時点で城に何かあると気づいていたセリーヌが「管轄外」として無視しているのはなぜか?可能性① 騎神や起動者に関連することではなく、結社に関連することだから無視した 可能性② トリスタ(ヴァリマール)の担当はエマとセリーヌ、ローエングリン城の担当は別の人物という具合に何らかの役割が明確に分担されている セリーヌがアリアンロードのことを知っていたのはなぜか?クロチルダが結社にいることと関係がある? アリアンロードとの関係アリアンロードとリアンヌ・サンドロットの関係が明らかになればわかると思う。現時点では情報不足 アリアンロードがリィンらを助けたのはなぜか?仮説① ローエングリン城の主であるため侵入者を巻き込んでしまったことを不始末と考え、自分で片づけた 仮説② リィンらのいずれかに関係があるパーティーのいずれかの人物を助ける何らかの積極的な意図があった セリーヌが言っていた「あの女」とは?候補① ヴィータ・クロチルダ 候補② イリーナ・ラインフォルト 候補③ エステル・ブライト 候補④ アリアンロード 候補⑤ ガイウスの妹たち 候補⑥ マリアベル・クロイス 候補⑦ 《S》 候補⑧ シャロン・クルーガー 候補⑨ ギリアス・オズボーン 候補⑩ リーシャ・マオ 候補⑪ マルガリータ 候補⑫ フィー・クラウゼル 候補⑬ 未登場の人物ローエングリン城に騎神がいるとして、騎神にそれぞれ対応する導き手がいる可能性。「ヴァリマール」であればエマ、「オルディーネ」であればクロチルダ(?)といった具合に、ローエングリン城にある騎神に対応した導き手がいるのかも役割分担がそれぞれ決まっているということであれば、セリーヌの「管轄外」という言葉に説明が付けられる [部分編集] 特別実習のクロウの行き先は偶然? 5章でクロウのいるB班が行ったジュライ特区はクロウの出身地 6章でクロウのいるA班が行ったルーレ市のザクセン鉄鉱山で帝国解放戦線は「壊滅」することになる→ 実習地の選定と班分けに作為が働いているのではないだろうか?という疑問 状況整理実習地を決めているのは学院の常任理事3名(レーグニッツ、ルーファス、イリーナ)レーグニッツ知事 ・・・黒ウの正体を知っていたかはオズボーンや≪子供達≫次第 ルーファス ・・・貴族派と帝国解放戦線とのつながりから、クロウの正体をおそらく知っていた(ほぼ確実) イリーナ ・・・クロウの正体を知っていた描写あり 班分けを決めているのは皿、のはず(理事がメンバーの割り振りに介入できる可能性はあり) 特別実習の行き先を、理事が年間計画を作って決めていたのか、直前(1、2ヶ月前)に決めていたのかは不明但し、5月の実習時にバリアハート、セントアークには行っているので、この時点で、残る州都のオルディスとルーラにもいずれ行くことは予定していたのではないだろうか(特にルーレはイリーナとアリサの存在があるので) 8月(5章)、クロウが所属するB班はジュライ特区にジュライ特区はクロウの出身地。クロウ本人はそのことを秘密にしていた 9月(6章)、クロウが所属するA班はルーレ市にルーレ市近郊のザクセン鉄鉱山で解放戦線は「壊滅」、≪C≫は「死亡」することになる(と見せかける) 鉄鉱山でのテロの陽動のため、解放戦線がルーレ市内の軍需工場に人形兵器を搬入したのは3ヶ月以上前(=6月以前)。 クロウがB班(オルディス行き)だった場合、解放戦線はオルディスで「壊滅」したことになったのだろうか?どちらの都市に行くことになってもいいように、オルディスでも前もって準備をしておくことは可能だったはず(どの都市に行くことになるのか事前にある程度は絞り込まれていることが前提になる) 【難点】ルーレ市やザクセン鉄鉱山でテロを起こすのであれば革新派への揺さぶりとして意味を持ったかもしれないが、オルディスでテロを起こしてもあまり意味がないのでは クロウの行き先が意図的に決められていた場合の目的5章・ジュライ特区仮説① クロウがジュライ特区で誰かと会う/何かをする必要があった仕組んだ人:クロウとルーファス 【難点】実習中に会いに行かなくても、トリスタから飛行艇でこっそり往復することは可能だったのでは(3章でノルド高原に現れている)。「誰かに会う」以外の用事の場合も同様 仮説② クロウがジュライ特区でどう振る舞うか監視するため仕組んだ人:レーグニッツ知事もしくはサラ 【難点】革新派(もしくは皿)がクロウのことを警戒しているとクロウに知られることになるリスクが高い 【難点】実習地と班分けを発表した時点でクロウに怪しまれるはずなので、尻尾をつかむ機会もなさそう 6章・ルーレ市ザクセン鉄鉱山で解放戦線の壊滅を装う一連の「仕込み」のため仕組んだ人:クロウとルーファス 偶然である場合5章・ジュライ特区「帝国辺境で貴族派や革新派の影響を受けない中立地域」を見学させる意図から場所が絞られるVII組メンバーが関係する事からレグラムが確定。もう一方は条件を満たす場所がジュライ特区しかなく、クロウは偶然そちらの班に振り分けられた 6章・ルーレ市まだ実習地となっていない州都のオルディスとルーレが自動的に最後の実習地となる。アリサのいる班がルーレに行くことは確定し、クロウは偶然そちらの班に振り分けられた クロウがVII組に編入したこととの関連編入していなかった場合学院を抜け出してジュライ特区、ルーレ市まで移動することは可能だったはず移動手段は飛行艇。3章でも≪C≫はノルド高原に現れている。但し、この≪C≫がクロウであったかは不確実→ 仮に特別実習の行き先が作為的なものだったとしても、編入したこととの関連は薄そう(編入したのはあくまで騎神の監視が目的?) 元々、VII組メンバーに正体を疑われていたわけではないので、鉄鉱山での「アリバイ」でクロウ=≪C≫を否定する根拠を与えたりする必要はないVII組に編入したことで鉄鉱山では面倒くさい上にリスクも大きい一連の動きをする羽目になっているので、クロウにとっては特別実習に参加することはメリットよりむしろデメリットが大きかったように見える [部分編集] アイゼングラーフ号通過時のスローモーション 仮説① リィンの動体視力が上がったリィンが起動者として覚醒しつつあったため、たまたま能力が発揮されたのかも。超高速で動くものに対して自動的に働いてしまったとかヴィクターとの手合せで、覚醒状態のリィンはA班の他のメンバーの目には消えたように見える超スピードで動いている。覚醒時は身体能力の上昇に合わせて動体視力も向上していると考えられる 仮説② リィンにだけ時間の流れが変化した身体能力(動体視力)の向上によるものではなく、時間の流れのほうが変わったのでは オズボーンとリィンの視線が合ったのはなぜ?可能性① オズボーンも何らかの能力者リィンに目を「合わせた」ような描写がされている 4章でリィンと会見したとき、彼の「胸の傷」がオズボーンに反応している。この反応はノルド高原の巨人、旧校舎地下の機神などにしか反応しないもの。帝国に封印されていると思われる至宝に関係する特殊な存在であることは間違いない。 可能性② ただの偶然オズボーンはケルディック駅にクレアがいることを知っていたため、プラットホームに視線を移していたとか(リィンとはたまたま一瞬視線があった) [部分編集] ラインフォルト社と各勢力の関係 各事業部と各勢力の関係と製造している製品第一製作所(貴族派)・・・鉄鋼・大型機械全般取締役はログナー侯爵家の人間 鉄鉱石の横流しを行っていた帳簿を見ればわかることをイリーナ会長は知らなかったのか?という疑問 第二製作所(革新派)・・・兵器全般ルーレ市内の軍需工場(アハツェンを製造?)の警備を帝国正規軍兵士が行っていた 第三製作所(中立)・・・導力列車・飛行船 第四開発部(会長直属)・・・導力通信技術・戦術オーブメント 第五開発部(貴族派)・・・機甲兵 ※第五開発部の存在は秘密になっている 事業部ごとの独立採算制になったのはイリーナが会長になった後のこと“グループ内で競争させることでグループを成長させる”という表向きの理由以外の意図がある可能性 第五開発部は貴族派に付き秘密裏に機甲兵の製造・開発を行った結社や《十三工房》との関係を匂わせる機甲兵シュピーゲルの“リアクティブアーマー”のエフェクトや効果は『碧の軌跡』でアイオーンγが使用している“ディフレクションバリア”と類似している 第五開発部の存在はルーレ市でも噂になっていた = 存在を完全に秘匿できていない イリーナ会長は第五開発部の存在を知っていた?人員や資金の流れがあるはずなので、「知らなかった」可能性が低い イリーナ会長と各勢力の関係会長就任にあたって革新派と貴族派の双方から力を借りている。 6章で、リィンらが会長室に入った際の電話での会話から、これからクロスベルで何が起こるか知っていた節がある ・・・急騰中のクロスベル株について、保持するのは10月上旬までが限度でそのタイミングで全て売却するよう指示している可能性① 結社から情報を得ていた(シャロン経由?) 可能性② 赤い星座から情報を得ていた【難点】シグムントはクライアントの情報を流したりはしないタイプに見える 可能性③ オズボーンから情報を得ていたイリーナとオズボーンの間に協力関係があるとしたら、その後の内戦のことを想定するとクロスベルの異変のとばっちりでラインフォルト社がダメージを負うのはオズボーンにとっても好ましくない 可能性④ ディーター・クロイスから情報を得ていたディーターは結社と通じているので、イリーナも結社と通じているのであれば協力関係があるかも 可能性⑤ マリアベル・クロイスから情報を得ていた幻焔計画の帝国での動きに協力する見返りに情報を得ていたとか 結社との関係結社の執行者であるシャロンを秘書にしている 帝国解放戦線との関係シャロンに帝国解放戦線の動きを追わせていた節がある。 例)ノルド高原、ザクセン鉄鉱山→帝国解放戦線とのつながりはない?(つながりがあるなら調査する必要はないはず) 十三工房製(?)の武器が解放戦線に流れていることは把握していなかった?シャロンが知らなかったということは、イリーナ会長と結社とのつながりもそれほど強くはないのかも 6章の時点で、誰かのために“特別列車”を製造させている 革新派・貴族派の内戦における立ち位置ラインフォルトグループとしては元々どちらかに肩入れはしていない(はず) 内戦では両方に兵器を供給することで利益が得られる立場だが、どちらかに接収されるリスクも高い(はず) イリーナ会長のキャラ的に負けるほうにつくタイプには見えないので、革新派の側についているのでは ルシタニア号をベースにした軍用大型飛行戦艦を開発していた貴族連合軍のパンタグリュエルの全長(250アージュ級)はルシタニア号(120アージュ)の倍で、結社のグロリアスと同等。→ パンタグリュエルは第五開発部か結社が開発した?アルセイユと大きさがかなり違うカレイジャスも“アルセイユ級”に分類されている。ルシタニア号をベースに大型化するだけであれば、結社の関与がなくても開発できるかも [部分編集] グエン爺さんの疑惑 ラクリマ湖畔の別荘から視認可能な位置に帝国解放戦線の飛行艇が着陸しているグエン爺さんが別荘にいなかったのはノルドの集落で事故があったためでただの偶然 ギデオンら地上組は家主の不在を確認したかもしれないが、ガレージ内の導力車や桟橋につないだボートは置いたままだったので家主が遠くに行っていない(すぐ戻ってくる)可能性は警戒しないといけないはず→ 解放戦線が飛行艇を着陸させたのは、グエン爺さんが解放戦線の協力者だからでは 解放戦線と関係があるという前提で考えると・・・“故障中”のトラック迫撃砲を運ぶ必要がある解放戦線のためにガレージに残しておいたと疑える 年の半分くらいは別荘を出て各地の知り合いに会いに行ったりしていることは怪しい 列車砲を納入したイリーナ、採用したオズボーン(革新派)、イリーナと仲違いして面倒な存在のアリサ、無関係なのに問題に口出しするリィン、アリサに好意を寄せ続けるマキアスに怨恨がある可能性 正体の予想十三工房関係者あるいは星杯騎士団関係者 [部分編集] 終章で発生した旧校舎の障壁 入れる人間の条件起動者候補とその仲間?サラが入れなかったのは絆・信頼が関係?全員との信頼関係が未完成?(主にミリアム、クロウ) 全員とリンクを組んだことの有無? ARCUSが反応したのは? 障壁が騎神と同じ技術で発生し、「鍵」となるリインとARCUSを通じて戦術リンクでつながったメンバーも入れるようになった。導力技術(ARCUSのベース)の根っこは大崩壊前の技術とつながっているようにも思える。 [部分編集] ロア・エレボニウスとは? 帝国建国と関連があり、「エレボニウス」が「エレボニア」の語源となった?リベールと《リベル・アーク》の類似から、至宝関連の物か? “ロア”の意味。伝説、伝承、知識などの意味でLORE(ロア)かもしれない。大崩壊によってリベールの箱船(リベルアーク)は至宝「輝く環」とともに封印されたように、エレボニアの知識(騎神を動かす力?)も帝国のどこかに封印、か。“ロア”の意味は「轟く」? ケビンのSクラフト“魔槍ロア”との関連? 時属性を意味する? 全体のシルエットは違うが、胸の意匠など、見た目がヴァリマールに似てる [部分編集] 旧校舎以外に騎神が封印されていそうな場所 騎神が何体あるのか不明七曜と関係性がある場合可能性① 4体ある四属性に対応。火=ヴァリマール、水=オルディーネの他、風と地の2体?オーブメント属性でリィンは火と時、クロウは水と時なので、火=ヴァリマール、水=オルディーネと解釈 リベールのデバイスタワー、クロスベルの鐘、いずれも4つが共鳴して至宝を封印/生成するという機能。帝国では騎神がそれらと同じ役割にあたる可能性【難点】リベールのデバイスタワーは四属性に対応しているようだが、クロスベルの鐘は「太陽」、「月」、「星」と中央にあたるオルキスタワーという構成になっているので、四属性とは無関係に思える 可能性② 5体ある≪灰の騎神≫(中央に相当)+四属性に対応した4体【難点】ヴァリマールはリィンのオーブメント属性や業炎撃のような戦技から「火」に対応しているように見える(「灰」は色ではなく、炎が燃えた後の灰を指しているという解釈) 四属性に対応した4体(ヴァリマールを含む)+中央に相当する1体 可能性③ 7体ある四属性に上位三属性を加える【難点】旧校舎の扉に描かれていた模様は四属性を示唆している? 【難点】「灰色」に対応する七燿がない(「灰」=「火」である可能性はとりあえず無視する) 七燿とは関係がない可能性 ・・・現時点では騎神が何体あるか予想不能クロスベルの錬金術と同じで、七燿とは異なる理論・相関関係を持つのではないか?騎神は至宝が失われた後の時代(暗黒時代)の技術で作られているようだとジョルジュが言っている 炎は発光する物質で色が変化する(炎色反応)。硫黄は青色らしい 旧校舎第4層と同じ模様の扉がある場所ローエングリン城 “巨いなる騎士”(=騎神?)をかたどったと思われる巨像がある場所ノルド高原 ブリオニア島 ≪蒼の騎神≫“オルディーネ”と海都“オルディス”の名前の類似性。オルディーネはオルディス近辺に封印されていた?→四大名門の祖先と騎神に関係があるのであれば、各州に1体ずつある?【難点】士官学院にあったヴァリマールは、地名と名前が一致していない(ヴァリマールの特異性を示している可能性はある) [部分編集] オズボーンが狙撃を許した理由、助かった理由 オズボーンが生存していることは『碧の軌跡』で明らかになっている。 このシーンの流れは…1.クロウが引き金を引く2.暗転して発射音3.オズボーンにクローズアップ4.胸を赤黒く染めたオズボーン…と具体的に弾丸を発射している画面すら無い事に留意 狙撃を許した理由可能性① わざと撃たせた(貴族派が暴発しやすい状況を作っておいた)貴族派に“計画通りに物事が推移している”と錯覚させる目的貴族派が皇帝に対して弓を引いたということで、革新派は貴族派討伐の大義名分を得ることになる(演説でオズボーンが皇帝からの信任を得ていることを強調していることがポイントになる) 貴族派に帝都(もともと革新派寄り)や占領地域の治安を悪化させ、革新派がそれらを奪還することで自身への支持を完全なものにする狙い(オズボーンが自治州を併呑する際に使う手法の反復でもある) 根拠オズボーンが死んでいないこと、狙撃された時点で自分を狙撃したのが誰か知っていたこと、クロウの名前を知っていたことから、事前に予測していたように思えるクロウのことは以前から知っていた可能性と、演説直前にクレアから報告されていた可能性、どちらもあり得る 警備の穴がやけに大きいバルフレイム宮など警備がより容易な場所ではなく、ドライケルス広場で演説を行っている ドライケルス広場に対して射線が取れ、大通りに面した建物の屋上という絶好の狙撃ポイントが警備されていなかった 第6章、ルーレ市で鉄道憲兵隊が空の監視が甘いということをクレア大尉がルーファスから指摘されているにも関わらず、空からの奇襲によって帝都を貴族派に占拠されている但し、パンタグリュエルが結社によるステルス装備を持っていたのであれば、警備する側が対空監視をしていたとしても接近を感知することは困難なはず 【難点】死なないようにするための対策が必要。確実なものを用意するのは難しくないだろうか 可能性② わざと撃たせた(クロウとオズボーンがグル)オズボーン側の目的は「貴族派が暴発しやすい状況を作っておいた」場合と同じ クロウにとってオズボーンは仇敵のはずだが、利害関係の一致があれば展開としてあり得なくはない。 【難点】オズボーンとクロウが通じていたのであれば、≪C≫の内偵のためミリアムを学院に派遣する必要がない(≪C≫の正体が複数名いる場合でもクロウから情報を得れば済むことになる) 【難点】クレアはクロウを味方だとは思っていなかった。狙撃に関してクロウがグルであるなら、そのことをオズボーンとクロウの間だけの秘密としておく理由がないのでは 上記2つの難点は「敵を欺くにはまず味方から」という古来よりの教えを理由に出来なくもない。(現状全てが詳らかになっていない以上無理筋の部分はある)しかし命を的にする事は間違いない訳で、その役目を最も信頼出来る部下、すなわちアイアンブリード筆頭(仮定)のクロウにまかせたともとれる。そもそもあれは本当に鉄血の子供 たち なのか。筆頭たるクロウだけが文字通り 鉄血の子供 なのではないか。狙撃後に捉えた表情のアップは何を語っていたのか。 可能性③ クロウに完全に出し抜かれた帝国解放戦線のテロを警戒して鉄道憲兵隊が帝国各地に分散していたため、充分な警備が敷けていなかった解放戦線は壊滅したと考えていたのでは?解放戦線が壊滅していてもバックにいた貴族派の動きを警戒しないといけないことに変わりはない クレア大尉の調査で鉄鉱山の狙撃手が生存していることを知っていたはず(敵味方は不明だが)警備の容易なバルフレイム宮などで演説をしなかった理由が不明 助かった理由可能性① 事前に何らかの対策をしていたクロウの得物のライフルは鉱山でクレア大尉が確認済みなので、貴族派にスナイパーがいることと威力の想定はできていたかも 暗殺回避、復活系のアーティファクトを持っている 可能性② オズボーンは(普通の)人間ではない不死性がある、治癒速度が速い存在 例)吸血鬼 復活系の能力や時間巻き戻しで状態を戻せる能力などがある 「鍵」であるリイン(の胸のアザ)が、オズボーンと対面したとき反応している。通常の人間でないのは確定。リィンが反応するのはゼムリア要塞駐留軍やノルド高原の巨人、旧校舎地下の機神など「オオイナルチカラ」なので。「焔」の至宝そのものか、そのインターフェイスか。 可能性③ 演説していたのはオズボーン本人ではない 例)機械人形、幻術、影武者ヘイワース夫妻の人形(ローゼンベルク工房製?)やエステルが騙されたヨシュア人形など、人間と区別がつかない精度の人形はこれまで何度か出てきている 【難点】頭を撃たれていた可能性もある その場合都合が悪いのでは 貴族派を倒した「オズボーン」は本人になりすました偽物 [部分編集] 領邦軍と帝国解放戦線がトリスタを襲撃した目的 トリスタの位置上の理由貴族派ではない学院長らにトリスタで粘られると、貴族連合軍が占拠した帝都とアルバレア家の領地であるクロイツェン州との間の連携に支障が出る→ ケルディックの東の双龍橋付近に正規軍の機甲師団(4個師団)が駐留しているので、貴族連合軍にとっては、帝都~ケルディック~バリアハート(オーロックス砦)のラインを確保することが戦略的に重要 貴族派子弟の保護革新派に確保されて人質にされることを防ぐため 大貴族の出身であってもユーシス、パトリックなど本家と折り合いの悪い者は反発するようであれば軟禁しておく必要がある(革新派や中立派に味方されると政治的な意味が生まれるので) 革新派/中立派の子弟の確保レーグニッツ知事の息子のマキアス、知事の養子となったガイウス、ヴィクターの娘のラウラ、イリーナの娘のアリサは人質にする意味がある トリスタ放送の占拠導力ラジオを自由に放送されると厄介なので ヴァリマールの確保、起動者(リィン)の確保・無力化逃げるヴァリマール&リィンをクロウは放置しているので、最優先の目的ではない? クロウが言っていた「ケジメ」とは士官学院を自らの手で落とすこと?(士官学院で過ごした日々へのケジメ) エマを口説けなかったのを《V》にからかわれたから? [部分編集] ED後のヴァリマールの不時着場所 山間部で雪が降っている描写有 候補①ユミル物語展開の容易さから想像しやすく、ドラマCDの物語の回想も入れやすい 【難点】ドラマCDで10月のユミルで積雪は珍しいと言っているので、EDのように積雪していたか疑問の余地がある 候補②アイゼンガルド連峰積雪した雪山があり、なおかつ「帝国内」で「可能な限り遠く」という条件にも合致する ゼンダー門付近であれば、中立派の第三機甲師団がいるので保護も求めやすいか 候補③ノルド高原【難点】ノルド高原は帝国国外なので候補から外れる?(ヴァリマールが今の帝国の国境を把握しているかが問題となる) 候補④ハーメル帝国・リベール間の《百日戦役》の原因となった事にも拘らず、今作で全く言及無しの点からの可能性 候補⑤トリスタ郊外ヴァリマールが元々いたのが旧校舎。いたところに戻っても、何らおかしくない [部分編集] エンドクレジットでⅦ組の武器が地面に刺さってる演出は何を意味するのか バッドエンドの象徴?苦難と添えられた花が永遠の結束を示してる? 希望の一輪?ロア・エレボニウス出現時、背景に同様に無数の武器が刺さっている。本作は「幻焔計画」の後半戦であり、幻=キーアの時間改変能力に対応するものの描写こそないが、仮に(他社、「FF零式」のように)類似の過去にⅦ組メンバーが何度も戦いに挑み、敗北していたと仮定した場合、本作はそこから希望の花が実った、とも読み取れる。 ロイド達が死亡した時間軸では7組メンバーも死亡するが、ロイド達が生き残る時間軸では7組も生き残れる、という展開もありか。 リィン以外の七組メンバの墓標墓標はリィンが作る。 あの白い地平はリィンの内面を表し、自らの刀を捨てて騎神で戦う意思を指す 只の演出メタに言えば、その後の展開を想像させる触媒(IRで全員生きている事が確定しているが、時間座標が中編や後編に続く直後を示さない。 [部分編集] 次回作の展開は?(人物関連) VII組メンバーと学院関係者のその後VII組メンバーが既に殺害されている可能性。もしそうなったらクレーム祭りになるのは間違いないクロウは士官学院の教員・学生のことは軟禁するだろうと言っているので、学院関係者を殺害する意図はないと思われる。士官学院の抵抗が激しかった場合は死傷者が出るかも 学院関係者は全員軟禁? (貴族派子弟は除く)教官たちの一部やVII組メンバーなど、逃走が可能な関係者は逃走できそう(学院防衛をあきらめる、他の関係者を一時見捨てることになるというところで葛藤も描きやすいはず) 軟禁しても意味なさそうな平民生徒(ベッキーとか)まで軟禁する必要があるのだろうかという点は疑問あり 軟禁することが難しそうな人物ミリアム ・・・アガートラムを破壊するなり無力化する必要あり エマ ・・・開錠などの魔法が使える シャロン ・・・結社の人間なのでテレポートが使えそう。そもそも捕まりそうにない(アリサ以外は切り捨てることができるので他の関係者に比べて行動に影響するしがらみが少ない) VII組メンバーの続編に向けた伏線、未解決要素リィン正体について クロウとの対決 ・・・“50ミラの利子”がどうなるのか アリサ ・・・母親との関係 エリオット ・・・音楽の道を諦めるのか ラウラ ・・・マキアスとの恋の行方 ユーシス ・・・実家との関係(おそらく敵対) マキアス ・・・父親との関係(場合によっては敵対) エマ ・・・正体について フィー ・・・≪西風の旅団≫との因縁 ガイウス ・・・初の性行為の相手は誰か ミリアム ・・・オズボーンに拾われた経緯など、過去の詳細が不明(続編でも不明のままかも) クロウ過去の詳細が不明(続編で明らかになるはず) 最終的な目的が不明。帝国解放戦線を作ったのがクロウの意思によるものなのか他の誰かの意思によるものなのかという点も謎 結社との関係 ・・・“ラインフォルト製ではない”ライフルの出どころ、騎神の導き手が結社と関係を持っているといった要素から何らかの関係があると疑える VII組との関係 ・・・特に“50ミラの利子”がどうなるのか VII組メンバー以外の登場人物の続編に向けた伏線、未解決要素士官学院の教官たちサラ ・・・ヴァンダイク学院長との関係 ヴァンダイク学院長 ・・・内戦での立ち位置。軍属なので正規軍(革新派)寄りのはずだが、オリビエとの関係から中立を決め込むのだろうか、はたまた貴族派と通じているのか ナイトハルト少佐 ・・・本当にただの軍人なのか。また、サラとの関係は。ヴァンダイク学院長との三角関係に? トマス ・・・軌跡シリーズの“眼鏡のいい人”は信用できない法則は健在なのか 士官学院の学生たちトワ会長 ・・・“トワ会長の疑惑”を参照 アンゼリカ ・・・実家との関係(おそらく敵対) ジョルジュ帝国解放戦線のメンバーである可能性がある6章、鉱山でクロウの行動をフォローできたはず。クロウの正体判明後に鉱山でのクロウについての違和感を口にしているが、自己弁護のようにも聞こえる 終章、クロウと一緒にヴァリマールのチェックをしている。その場に置かれた機材がやけに充実している パトリック ・・・実家との関係(おそらく敵対) 皇族、政治家ユーゲント3世 ・・・何を考えてるのか不明。続編ではストーリーに何らかの形で絡むはず オリビエ(オリヴァルト皇子) ・・・内戦でどう動くのか。内戦が起こることは予期していたはずだが…… オズボーン狙撃から助かった理由 どうやって貴族派を倒すことになるのか 結社との関係 ・・・幻焔計画での役割 過去について ・・・特に百日戦役の頃に台頭して宰相になった背景 最終的な目的 レーグニッツ知事オズボーン不在時の革新派の実質トップ? オズボーンの盟友として協力している理由が本人の口から語られるはず 軍人ゼクス ・・・内戦に介入するはずだが、第3機甲師団の装備は古そうなのが気になる(3章で古い戦車が混ざってる) クレイグ中将 ・・・息子と娘の両方とも人質にとられてる可能性がある 第7機甲師団の師団長 ・・・登場することが確実な新キャラクターであるはず クレア貴族派に完全に出し抜かれたように見えるが、フェイクだったのかどうか本当に出し抜かれていた場合、名誉挽回の機会はあるのか リィンを狙ってたようだが、そもそも口説けるのか レクター ・・・クロスベル市奪還作戦から碧の大樹崩壊までの期間はクロスベルにいる。帝国に戻ってきてどう動くのか ラインフォルト家イリーナアリサとの関係 内戦での立ち位置 6章で、“特別列車”の完成を急がせる旨、誰かに丁寧な口調で話している。普通の線路を走る列車砲か何かの隠語かも グエン ・・・内戦での立ち位置。“グエン爺さんの疑惑”も参照 帝国解放戦線≪C≫クロウだけが≪C≫を演じていたのか 解放戦線を作ったのはクロウなのか ≪V≫ヴァルカン ・・・≪C≫を演じていた可能性 ≪S≫スカーレット ・・・法剣を持つに至った経緯 結社シャロンラインフォルト家に雇われた経緯や目的が明らかになるはず 結社との関係 ・・・幻焔計画での役割 ずっとメイド服のままなのか ・・・サラへの発言は伏線の可能性あり その他セリーヌ ・・・正体について シュバルツァー男爵 ・・・リィンを拾った経緯など(男爵が語る必要はないかもしれないが) トヴァル内戦中にどう動くのか 遊撃士協会がどう動くのか セルナート総長との性関係で絡みがあるのか トヴァルが《鉄血の子供達》である可能性もあるだろう 安否が危ぶまれる人物皇族帝都から外出することは難しい情勢だったはずなので、全員バルフレイム宮にいたと思われる。そのまま貴族派に捕まりバルフレイム宮で軟禁生活?オリビエが帝都にいたのであれば、ヴィクター&カレイジャスも帝都にいた? リックスアントンが忘れ物を取りにトリスタに残ったため、リックスは帝都の空港に先に行ってアントンを待ってる。貴族連合軍は空港は確実に制圧に行っているはずだが… アントンとリックスは続編の終章で再会することになるのでは 神出鬼没のアントン リックスが執行者の可能性 クロウ“50ミラの利子”を返して死ぬ展開が待ってるとしか 四大名門最終的勝利者がオズボーンなのは確定なので、皆殺しにされる恐れ。カイエン公を除く四大名門の貴族はリィンと関係の深い者(ユーシス、アンゼリカ、パトリック)の父親なので、哀しい展開かも。 旧作の登場人物の再登場はある?確実に再登場すると言える人物はいない(はず)公式の人物紹介の欄にロイドとリーシャ・マオが居るので、この二人は確定。 『空の軌跡 the 3rd』の最後にオリビエとシェラザードの間で思わせぶりなやり取りがあったので、シェラザードは再登場するかも帝国編で登場しないと、この伏線を消化する機会がもうなさそう 帝国の内乱や結社の動きに遊撃士協会が介入する場合に増援が必要。クロスベルの遊撃士協会に増援を送る余裕はない(はず)ということを考慮すると、増援に近接国であるリベールの人員が加わる可能性は高い クロスベルから撤収後の≪赤い星座≫は革新派側の対≪西風≫戦力として再登場するかも ノバルティス博士、アリアンロードら結社のクロスベル撤収組はクロチルダらに合流するはず [部分編集] 次回作の展開は?(ストーリー関連) 内戦関連オズボーンの勝利で終わることは『碧の軌跡』で明かされている貴族連合軍が駆逐されることと四大名門が力を大きく失うことは確実だが、帝国の貴族制度にどういう影響が及ぶのか(そもそもそんなことが描かれるのか)は不明 内戦の期間は不明。但し、『碧の軌跡』のEDで以下のことが明らかになっているクロスベルが帝国に占領されるのは帝国の内戦終結後 クロスベルが独立するのはその2年後 EDラストの絵(クロスベル独立後)で、ローティーンの登場人物たちの外観が大きくは変化していない(終章ラストから2~3年程度しか経過してないように見える)→ 帝国の内戦はかなり短期間で終結した?(であれば、続編では内戦は2~3章程度であっさり終わるかも ・・・オズボーン言うところの「第一段階」より後=内戦終結後を描くことがメインになる) 西風の旅団のメンバーは、正規軍がいずれ対機甲兵の戦術を組み立ててくること、第3機甲師団(ゼクス)、第4機甲師団(クレイグ)、第7機甲師団(ミュラーの所属する部隊)が強敵となることを予測している。ドラッケンや秋田犬相手であればVII組でも倒せているので、機甲兵は絶対に倒せないというほどの強さではない シュピーゲルの“リアクティブアーマー”は攻略不能では?本来は対戦車用であるなど、アイオーンγの“ディフレクションバリア”に似ていることから、同種のものであれば、前面にしか展開できない・攻撃時に解除しないといけない弱点があることになる(『閃』ではスカーレットアクセルで一方的に全滅することになるのでこの仕様があるかは確認できない)アイオーンγのバリアは次弾発射までにタイムラグがある戦車が相手であれば優れた防御手段ということになり、機甲師団が主力の帝国正規軍相手であればかなり有効な装備 結社が保有している装備でも、アイオーンαの“パトリオットフィールド”(展開中も攻撃可能だが対物理・対アーツ防御に回数制限がある)と、アイオーンγの“ディフレクションバリア”(展開中は実弾・ビーム兵器を無効化できるが、前面にしか展開できない・攻撃時は解除しないといけない)とでは一長一短ある。→ 回数無制限の完全防御+展開した状態でも攻撃自由だとすると、同時期の結社の技術を超えていることになってしまうので、“リアクティブアーマー”に弱点がないとは考えにくい 帝国正規軍の状況第1機甲師団(帝都防衛部隊)は壊滅? 第5機甲師団はクロスベル侵攻で壊滅 第3機甲師団はゼンダー門、第4(クレイグ)、第6、第9、第11の4個師団は双竜橋に駐留している双竜橋には正規軍と領邦軍が一緒に駐留していたはずなので、内戦勃発と同時に戦闘になっている可能性が高い 他の機甲師団や部隊の配置は不明。帝国全体では機甲師団は20個師団くらいあるらしい ≪至宝≫関連帝国にある≪至宝≫結社の≪幻焔計画≫という名前からストレートに考えると結社の狙いは「焔」の至宝であると思われる 登場する至宝が「焔」の至宝ではないこと、「焔」の至宝だけではないことも可能性として考えられる「時」の至宝が存在する可能性それぞれあくまで複数ある可能性のひとつとしてだが、時間を操ったと考えれば説明のつく場面が数箇所ある。例)冒頭のシーンと第5章の相違の理由(時間を巻き戻した上でその実行者が介入して変えた)、ケルディック駅でリィンに生じたスローモーション(対象を限定した時間操作)、オズボーンが助かった理由(対象を限定して時間を巻き戻し) リベールでは「空」、クロスベルでは「幻」(零)だったので、エレボニアでは上位属性で残っている「時」が登場するという推測。共和国では「風」が登場するのは規定路線か 帝国の≪至宝≫の管理者にあたる存在リベールでのリベール王家始祖(セレストら)、クロスベルでのクロイス家の先祖らに相当。これまでの例から、続編で明かされると思われる 帝国皇室のアルノール家の先祖が有力か騎神と至宝の関係は不明だが、「起動者」の「ライザー」とアルノール家のミドルネームの「ライゼ」に転訛と思われる共通性があり、至宝と何らかの接点があると疑える リベール王家にしてもクロイス家にしても、その地域で古くからある家系。帝国では確実に存在することがわかる中ではアルノール家が最も古い(はず) 皇帝は何か知ってそう 至宝を出現させる手続きリベールではグランセルの封印区画(時間凍結)と4つのデバイスタワー(四輪の塔)で封印していたリベル=アークを引きずり出し、クロスベルでは太陽の砦、月の僧院、星見の塔の共鳴とオルキスタワーを使って零の至宝を生成している。いずれも七曜脈の力を引き出すことと、四つの建造物ということがポイントとなっていて、建物内では上位属性が働いているという点に共通性がある。帝国の至宝でキーになりそうなのはアイテムとしては騎神、場所としては上位属性が働いていた旧校舎、ローエングリン城、セントアーク、ノルド高原の旧採石場、第3学生寮が怪しいということになる【難点】リベールの四輪の塔とリベル=アーク、クロスベルの四つの建物と碧の大樹は「十」字を描いていた(位置関係から残りの地点に何かあると1作目の時点で予想ができた)が、トリスタ、ローエングリン城、旧採石場、第3学生寮の位置関係には規則性がないように見える 『空の軌跡 the 3rd』でオズボーンは内戦が起きてそれが終わるところまでが第一段階と言っている。この「第一段階」が何を目的としたものかは不明だが、至宝を出現させることを目的としているのであれば、そのために内戦を必要としていることが可能性として考えられる。 例)帝国内で発生した内戦で生じた人々の血と怨嗟を媒介に≪焔の至宝≫を炙り出す事ができる。戦乱を作り、それを鎮めるための焔を人々が欲する事で封印が解かれる仕組み。終章、クロチルダが内戦の開始に際して「(幻焔計画の)“第二楽章”を始めましょうか」と言っている。このことからも、内戦と至宝を出現させる手段には何らかの関係があるように思われる 至宝を守護する聖獣は何?候補① 一角獣 ・・・帝国の伝承で「聖獣」と書かれている 候補② セリーヌ ・・・レグナート、ツァイト同様の喋る動物キャラ。ツァイト同様、変身する可能性(ネコ科のライオンなどに) 候補③ グリアノス ・・・クロチルダの鳥。ツァイト同様、変身する可能性(火の鳥フェニックスなどに) 七曜教会関連続編では星杯騎士団が登場するはず(確実)トヴァルとの関係や“カーネリア”が文庫版で再登場していることから、セルナート総長は登場することになると思われる 帝都ヘイムダルにある大聖堂が登場するはず 帝国解放戦線のスカーレットは法剣を持っているので、星杯騎士団となんらかの関係を持っている(持っていた)可能性が高い レグラムの神父らしくない神父、ケルディックにいる訳ありらしいシスターは続編の話に何か絡むのかも 続編で行く可能性のある帝国内の地域・場所『閃』で名前は出たが行かなかった地域ユミル ・・・リィンの故郷 パルム市 ・・・B班の実習地(1章)紡績都市。帝国領ではリベール国境から一番近い町 『空の軌跡SC』から名前だけは出ている。ハーメルは帝国編のストーリーと無関係であれば名前が出てくる程度か 旧都セントアーク ・・・B班の実習地(2章)ハイアームズ家の本拠地 パトリック関連のエピソードが来ることはあるだろうか ブリオニア島 ・・・B班の実習地(3章)もし行くとしたら、軌跡シリーズ(『那由多』を除く)では初めて本格的に海上に出ることになる 帝都ヘイムダルの西街区 ・・・B班の実習地(4章) ジュライ特区 ・・・B班の実習地(5章)クロウの故郷でもある 海都オルディス ・・・B班の実習地(6章)カイエン青山の本拠地なので、なんらかの形では登場すると思われる カレル離宮 黒龍関 双竜橋 『閃』で行った範囲の中で入れなかった(入れそうな)場所バルフレイム宮内部 ・・・イベントでは何度か内部が出てきている。皇帝一家救出ミッションなどがあれば中に入ることになるかも バリアハートの地下水道 ・・・アルバレア家に通じている方向 オーロックス砦内部 カレイジャスの動力部(工房) その他パンタグリュエル内部 ・・・グロリアスの時は中に入っているので 『審判の指環』に登場した町 ・・・名前は不明。帝国内にあり、遊撃士協会の支部がある クロスベル ・・・行かないと思うが名前はたびたび出てきているので しかし、碧EDでクロスベルが"帝国"に占領されると言っていたということを考えると、 帝国が共和国のクロスベル支配に打ち勝った 帝国がクロスベルに侵攻し、武力や権力で実権を奪った などが予想され、後者に当たる場合クロスベルの一部あたりは最低行動が可能になる場合がある(碧の序章のアルタイル市のように行動はできないがイベントのみでクロスベルに行く可能性も) [部分編集] 次回作の展開は?(ゲームシステム関連) 続編初期のゲームシステム可能性① リィン視点のまま仲間と合流していく(『空の軌跡SC』、『碧の軌跡』終章の方式) 可能性② ストーリーが2つに分かれる(『空の軌跡 the 3rd』でも一部あった方式)リィンが乗ったヴァリマールが離脱した事と、残された仲間達の安否の2つの謎が残るので視点を分ける 無難に行くなら、リィン編とアリサ編といったところか。スタート時にどちらか好きなシナリオを選んでプレイして、クリアしたらもう1方のシナリオをプレイ。両方をクリアしたら、その後のシナリオをプレイ出来るといった形かな? 戦術オーブメントのリセット最初から強力なアーツが使えないように、また新アーツ追加のため、続編では戦術オーブメントのリセットがあるはず(ほぼ確実)今までのシリーズでは、2作目の初めで戦術オーブメントが新型に更新されている。『空の軌跡 the 3rd』では戦術オーブメントは同じだがクォーツを全て失った状態で開始している。 ARCUS IIが登場する?戦術リンクのレベル上限が“5”から上がるのでは。そのためには戦術オーブメントの交換が必要になりそう 誰にもらうのか、というところが問題となる ARCUSではアーツはクォーツと紐づけられているので、ARCUS自体は更新されず新アーツのクォーツを追加するという形かもリィンのクォーツは壊れたことにする、VII組メンバーはクォーツを没収されたことにするなどして、クォーツに関しては全部失った状態でスタート ARCUS更新の有無に関わらずリンク機能の有用性を知るクロウが「活用されると面倒」とか言ってARCUS自体を破壊する、リィンは逆探知(そこまでできるかは知らない)で逃走先がばれるのを恐れて投棄。序盤~遅くて全員集合迄はアーツ無しでの戦いもしくは士官学院標準のオーブメントを使用して戦う事に。(エマは自力でファイアボルトくらい撃ちそうだがエリオットが・・・) リンクLvはなんやかんや説明つけてまっさらになってなく、Lv3(引継ぎありなら最大Lv5)から開始。 [部分編集] 次回作の展開は?(その他) 『閃の軌跡』の直後から再開しない1ヶ月程度の時間差を挟む軌跡シリーズのこれまでの作品ではこのパターンが多い 『空の軌跡SC』では前作『空の軌跡FC』の直後から始まるが、エステルの修行のため実質的には『FC』ラストから2ヶ月の間隔を挟んで再開している 『碧の軌跡』では前作『零の軌跡』のラスボス戦の数か月後から始まっている 『碧の軌跡』の断章では、前章でロイドらが敗退して(『閃の軌跡』の最後の状況と似てる)、その1ヶ月後から話が再開している ★答え合わせ [部分編集] サラ教官の正体と経歴 元帝国遊撃士協会所属のA級遊撃士。“《紫電》のバレスタイン”、エクレールとも呼ばれていた。 昨年(1203年春?)トールズ士官学院の教官に。 ノーザンブリア自治州出身であることが判明。という事は塩の杭の被害者の1人か?生まれたのは《塩の杭》事件のたぶん翌年 10年前(15歳頃)にベアトリクス軍医に何らかの感化を受けて遊撃士になっている・・・が、偽経歴の可能性が浮上フィー(15歳)を気にかけ学院に引き込んだのはその経験をなぞっている可能性あり自分も子供時代に猟兵団(北の猟兵?)の団員として戦っていたことから、フィーに子供時代の自分の姿を重ねた・・・と想定できる [部分編集] ローエングリン城で主人公達を助けたのは? どう見てもアリアンロード『碧の軌跡』で同じ日に「幻焔計画」の割り振りが決まったとノバルティスが話しているので、アリアンロードはこの日まではフリーだったはず 何しに来たか、なぜ助けたのかは不明 ローエングリン城での出来事が8月末であり、その後9月の出来事である碧のインターミッションで「後は、《破戒》殿に全てをお任せしてきました」と発言していることから、帝国のこと(または《槍の聖女》として縁のある場所、レグラム地方やローエングリン城の管理など限定的な場所)をその《破戒》に一任したと捉えることができるため、閃Ⅱでは、《破戒》登場の可能性がある [部分編集] 貴族派と《帝国解放戦線》の関係 《四大名門》の筆頭カイエンがバックにいるのは間違いないとクレアとリィンが明言したカイエンが何を企んでいるのかは現時点ではわからない。 3隻のラインフォルト製飛行船(RF26シリーズとのこと)はオルディスから流れたもの 反オズボーンという点で利害が一致している「オズボーン抹殺」に関しては共通の目標ということになる 互いの最終目標では利害が一致していない可能性がある貴族派の最終目標: 革新派を排除して帝国を貴族中心の秩序に戻すこと?(四大貴族の中でも違うかも) 帝国解放戦線の最終目標: オズボーンの成果の排除・復旧?→帝国にとって資金源化しているジュライ特区の扱いや鉄道網の扱いについての考え方は大貴族と解放戦線との間に違いがありそう 貴族派にとって解放戦線は“自分たちが表に出ずに”革新派に対してテロを起こすための組織としての使い勝手がある内戦開戦後は実働戦力として領邦軍と西風の旅団で事足りるのであれば、解放戦線との関係を維持する必要は必ずしもないことになる? ★コメント みんなトワ会長大好きなのはわかるけど、あの項目はちょっと盛りすぎ。 - 名無しさん 2014-08-16 17 54 12 トワ会長の件だが聖杯騎士団の一員だったり、蛇の一員だったりしたとして、公式の人物紹介にわざわざ、ある使命を受けることになるが、とか書くかいな? - 名無しさん 2014-08-17 17 34 26 蛇とか、聖杯騎士団だったらファルコムなら特にそれっぽいことは示唆しない気がするが - 名無しさん 2014-08-17 17 35 42 使命ってカレイジャスの指令的なポジションではないかいね?0Pでも帽子被ってたし - 名無しさん 2014-08-17 17 37 42 トワ会長は可愛いから一日艦長やってるんだよ。……アンゼリカもいれば意外と無理ない気もする不思議。ある人物というのは怪しくも見えるけど、他のもぼかしてるのばっかりだしなあ。 - 名無しさん 2014-09-08 04 11 19 焔が強調されてるわけだが帝国の伝承に出てくるのは、不死の王とか死後に動く骨の竜とか時を連想させるものが多くないか。不死鳥は焔を連想させるけどグリアノスがそんな大層なヤツには思えん - 名無しさん 2014-08-17 18 31 25 アリアンロードトカンペネルラも不死っぽいしな。 - 名無しさん 2014-08-18 23 09 44 一角獣、つまりユニコーンも不死の象徴じゃなかったっけ? - 名無しさん 2014-08-19 08 13 36 某ベストセラーの例のあの人も延命のために血をのんでたしね。一角獣が帝国の聖獣のなのは、ほぼ確定なんだよね。帝国は時の至宝はでるんじゃない - 名無しさん 2014-08-19 20 09 34 でもクロチルダが焔の護り手から御身へってデモムービーで言ってたしな・・・ - 名無しさん 2014-08-26 21 49 45 いつから至宝は一作につき1つまでだと錯覚していた? - 名無しさん 2014-08-26 23 36 38 北欧神話からの引用が多いから至宝の名前はテュールとか - 名無しさん 2014-09-07 00 05 18 帝国にあるのは火としても、結社は既に時の至宝を入手してる説。アリアンロードとかカンパネルラとか鉄騎隊とか、現時点では時の至宝でなんやかんやで全部説明できる。時が出てもメインは火かなあ。 - 名無しさん 2014-09-08 03 50 53 電撃PSのスクショで、マクバーンが「混じってやがるな」とか言っていたけれど、リィンはやつぱり普通の人間ではないのかな? - 名無しさん 2014-09-07 16 20 32 普通の人間ではないだろうね。軌跡シリーズとはいえど、まともな人間は髪の色と瞳の色が変化しないから。リィンとクロウは実は同郷or血縁者の可能性がありかな? - 名無しさん 2014-09-10 10 06 27 途中送信しちまった。となるとヨシュアとレーヴェよろしく最終的にはクロウが戦った末に死んじゃう未来しか見えないんだけど俺だけか。 - 名無しさん 2014-09-10 10 12 29 クロウが死んだら50ミラの貸しを返さないことに・・・・・借り逃げ御免 - 名無しさん 2014-09-10 19 00 52 何で暁の軌跡オンラインなんだよ。VITA で出せよ。 - 名無しさん 2014-09-10 20 45 42 マクバーンは念じれば焔を出せるし、エマも呪文?唱えれば焔出せるよね。まさか兄妹?眼鏡だし - 名無しさん 2014-09-10 20 52 01 トマス教官と西風のゼノは同一人物説。声優が一緒というのを考慮しなくても、顔が全く同じ。特に笑った時の目が全く同じ。これはただの偶然ではないだろう。 - 名無しさん 2014-09-14 10 31 13 帝都占領時に西風は帝都にいてトマス教官はトリスタだが?まあ、トリスタは帝都から列車で30分だから何かしらの高速移動手段があれば説明はつきそうだが。 - 名無しさん 2014-09-14 13 45 14 なんぼなんでもフィーが気づくわい。というか士官学院の教官なんか出自もはっきりしとるやろ - 名無しさん 2014-09-21 00 46 47 ヴィータ・クロチルダは前からリィンのこと知っているみたいだけど、これも伏線かなぁ? - 名無しさん 2014-09-16 18 07 21 二章でブルブランの言ってた「初々しいカップル」ってやっぱエステルとヨシュアのことかね - まる 2014-09-19 09 06 21 多分なせやろな - 名無しさん 2014-09-19 17 12 21 アイアンブリード筆頭、ドロシー枠は誰なのか楽しみだ。 - 名無しさん 2014-09-20 09 31 09 リィンが目覚めたのって1ヶ月後なのかよ。無理あるだろ - 名無しさん 2014-09-20 18 40 06 そう流石に無理があるから一ヶ月どっかで修行するんじゃない。軌跡シリーズの二作目で修行は恒例だし - 名無しさん 2014-09-21 00 45 11 デモ見て思ったんだが1ヶ月位気絶?してたんじゃないか?騎神が受けたダメージは起動者にフィードバックされるみたいだし。リィンの身体がソレに耐え切れなかったんじゃないかな? - 名無しさん 2014-09-22 18 22 25 一ヶ月も気絶するくらいのフィードバックを受けてたら流石にリィン死んでるかと…。 - 名無しさん 2014-09-23 13 26 05 社長がリィンの覚醒は鬼の力といろんなところで言ってるし吸血鬼なのかな? - 名無しさん 2014-09-24 16 21 59 エマは魔女かな? - 名無しさん 2014-09-24 22 53 25 既出...かな...トマス教官ーーーキリスト教の十二使途トマスが元ネタ? - 名無しさん 2014-09-30 23 42 10 キリストの復活を唯一疑った人ーー釘の穴に指を通すまで信じない、と言ったとか - 名無しさん 2014-09-30 23 44 41 ロア - 名無しさん 2014-10-02 00 50 45 ↑ミス ロア・エレボニウスと戦ったときの背景は、過去に機神に乗ろうと思った人たちがこいつ相手に死んだと思われ - 名無しさん 2014-10-02 00 52 31 さりげなく下ネタがいっぱい織り交ぜてある - 名無しさん 2014-12-01 00 46 06 これだけ考察してなんでわかんないのか?塩の杭の中央にはまってたのが何なのか、考えれば全部解けるだろ。 - 名無しさん 2017-11-04 04 09 41 名前 レスを付けたい箇所の〇をクリックしてから コメントを記入するとその箇所へレスを付ける事ができます。 改行は、改行したい箇所で br()と入力して下さい。
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/
ファルコム・スタッフロール@Wikiへようこそ ファルコムゲームのエンディングスタッフロール情報を掲載しています。 索引 ゲーム一覧(年代順) ゲーム一覧(シリーズ別) スタッフ一覧(工事中) スタッフ沿革(グラフィック部門) スタッフ沿革(プログラム/シナリオ部門) 最近作品のスタッフロール 2023年内 イースX -NORDICS-(PS5/PS4/Switch) 2023-06-29 東亰ザナドゥeX+ for Nintendo Switch(Switch版) 2023-04-27 イース・メモワール -フェルガナの誓い-(Switch版) 2022-09-29 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-(PS5/PS4) 2022-07-28 英雄伝説 黎の軌跡(PS5版) 2022-05-26 那由多の軌跡 アド・アストラ(Switch版) 2021-09-30 英雄伝説 黎の軌跡 2021-06-24 那由多の軌跡:改(PS4版) 2020-08-27 英雄伝説 創の軌跡 2020-05-28 英雄伝説 碧の軌跡:改(PS4版) 2020-04-23 英雄伝説 零の軌跡:改(PS4版) 2019-09-26 イースIX Monstrum NOX 2019-05-16 イース セルセタの樹海:改(PS4版) その他スタッフデータ 「イースIV」楽曲担当者ノート 「VM JAPAN」楽曲担当者ノート 「那由多の軌跡」楽曲担当者ノート イースシリーズ・作曲者/編曲者一覧 軌跡シリーズ・作曲者/編曲者一覧
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8828.html
「修正依頼」にて依頼が出されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容はPS5/Win/Switch版の判定の付与です。 英雄伝説 黎の軌跡 【えいゆうでんせつ くろのきせき】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 【PS4】2021年9月30日 定価 通常版 6,090円ダウンロード版 5,040円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定(PS4Ver.1.10前) なし 判定(PS4Ver.1.10後) 良作 改善 ポイント 軌跡シリーズ後半戦の幕開け大人の魅力あふれる主人公とややダークなシナリオグラフィック・モーションも順当に進化アップデートによって遊びやすくなった ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより抜粋) 新システム 評価点 アップデートで改善された点 賛否両論点 問題点 総評 余談 「悪夢を纏う?纏わない?」 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・『英雄伝説・軌跡シリーズ』の第4シリーズ「黎の軌跡」の序章にあたる作品。初代作『英雄伝説 空の軌跡』から名前が登場していた大国の一つ「カルバード共和国」を舞台に、新たな物語が展開される。 ストーリー(公式サイトより抜粋) 『裏解決屋(スプリガン)』―― カルバード共和国という多様性の坩堝から生まれた、ある種の“裏稼業”。 ある時は 探偵として、ある時は交渉人として、またある時は賞金稼ぎ、彼らはどんな、そして誰からの依頼でも受ける。 警察では扱い切れない依頼の下請け、市民からの“表沙汰にできない”相談事、さらには犯罪者やアンダーグラウンド勢力の“真っ当な”依頼も。 それが、『裏解決屋』と呼ばれる彼らの流儀であった。 時に、七耀暦1208年―― 共和国首都・旧市街にある古ぼけた雑居ビルを名門校の制服に身を包んだ、いかにも育ちの良さそうなひとりの女生徒が訪れていた。 『アークライド解決事務所』 素っ気ない文字で書かれたそのプレートを、凛とした眼差しで見つめる少女。 コクンと喉を鳴らし、意を決してノックを3回。 ………… 『~ふわああっ、昼前に珍しいな……』 だらしないようで落ち着いた、大人びているようで意外と若い男の声が響き、ドアノブがゆっくりと回り出す。 ――ここから、新たな 軌跡(ものがたり) が始まる。 新システム フィールドバトル 本作では、空の軌跡から実装されている「ATバトル」のほかに、那由多の軌跡に近いアクション要素を含有した「フィールドバトル」が搭載されている。この二つはワンボタンで切り替えることが可能で、フィールドバトルで敵をスタンさせてからすぐにATバトルに切り替えるなど、以前とは異なる新たな戦略を見出せる。 例外として、ボスなどのイベントバトルでは強制的にATバトルとなる。 新型オーブメント「Xipha」 今までのシリーズでは、「エニグマ」や「ARCUS」など、第五世代の戦術オーブメントが用いられてきたが、本作では第六世代となる「Xipha」が新たに採用された。これに伴い、装備可能クオーツが従来の7から16と大きく増加している。 従来通りにクオーツをセット(*1)して装備したキャラクターの能力を上げたり、オーバルアーツと呼ばれる特殊攻撃を行えるほか、霊子装片《シャード》と呼ばれるエーテルの欠片を使用者の周囲に展開し、それを制御することで、前述のフィールドバトルとATバトルの切り替えや、シャードスキルと呼ばれる特殊効果、さらに、シャードブーストと呼ばれる自己強化機能など、さまざまな機能を発動させることができる。『閃の軌跡』シリーズ及び『創の軌跡』で使用したARCUSでは、マスタークオーツ、およびクオーツによって使用できるアーツが変化していたが、今回は「アーツドライバ」とその付属品である「アーツプラグイン」によって判定される。『碧の軌跡』まで採用されていた「属性値」も復活。これを高めることで強力なシャードスキルを新たに使えるようになる。 LGCアラインメント メインクエスト、あるいはサブクエストを進めることで、主人公であるヴァンのスタンスと言えるアラインメントが増加することがある。アラインメントは、穏便な行動をとることで上昇するLAW、やや後ろめたいものの、筋が通った行動をとることで上昇するGRAY、目的のためにあえて強硬な手段を取ることで上昇するCHAOSの三種類に分けられる。なお、一度上昇したポイントが下降することはない。 このポイントは、ヴァン自身の心構えのほか、彼が所長を務めている「アークライド解決事務所」の行動方針、および、他組織からの印象にも関わっており、終盤で行われる大きなイベントで、協力を結ぶ組織にも影響を及ぼす。LAWのポイントが高ければ、正義の味方と知られている「遊撃士協会」と組むことができるが、逆にCHAOSが高い場合、前作まで一貫して敵対していた結社「身喰らう蛇」との共闘も可能となる。 このほか、ヴァン専用のホロウコアである「メア」の性能強化や、最終章でのイベントの変化、隠しボスの出現条件など、さまざまな要素に影響を及ぼす。 コネクトイベント 前作までの「絆イベント」に相当するイベント。首都で行動している時に、「コネクトポイント」を消費することで、ヴァンと仲間の交流を楽しむことができる。その結果、能力値を上昇させたり、性能の高いアイテムを入手できるなど、さまざまなメリットがある。 絆イベントとの相違点は、レンやフィーといった前作のプレイアブルキャラとも交流が可能なところにある(*2)。前作までの彼女たちを知るユーザーにとっては嬉しい要素と言える。 ちなみに現時点では、恋愛要素にはあまり影響を及ぼしていない。もっとも、零や閃も本格的に恋愛に発展するのは二作目以降なので、これは大きな違いとは言えないが。 グルメランク 店で売っている食品アイテムを食べたとき、初回に限りグルメポイントなるものを取得し、蓄積するとグルメランクが上がっていく。このランクに応じて、パーティメンバの能力が向上していく。恩恵が大きいのでできるだけ利用したいことに加え、その土地に応じた食文化を楽しめる。 グレンデル ヴァンが、専用のホロウコア「メア」と、アニエスが所有している特殊戦術オーブメント「ゲネシス」の共鳴によって変身できる、超強力な戦闘形態。変身ヒーローを思わせるフォルムと、荒々しい戦闘スタイルが特徴。 前作までの主人公が使用していた「バーニングハート」や「神気合一」などに近いが、HPやEPが約二倍になる、連続して攻撃を畳みかけられるなど、強化の度合いはそれらをはるかに上回り、『創の軌跡』のマクバーンによる「火焔魔人」にすら匹敵する。その分、CPを200消費する、特定の戦闘でしか使用できない、後述のグレンデル戦以外では数ターンで効果が切れるなど、使用条件は非常に厳しい。また、アーツも使用不可だが、EPを消費して発動させられるクラフトを持つ。 各シナリオのクライマックスシーンでは、「大君」や「雷獣王ウルスラグナ」といった強敵を相手に、グレンデルの力を発動して戦う「グレンデル戦」が発生。この時は例外として、最初から最後までグレンデルの姿で戦闘を行える。さらに、ヴァンの仲間たちとの共鳴によってさまざまなスキルを修得し、「グレンデル・アルター」、「グレンデル・シン」と強化されていく。 評価点 シビアかつ大人向けのシナリオ 英雄伝説シリーズの魅力の大本と言えるシナリオは、今回も非常に優れている。舞台となるカルバード共和国は、未曽有の好景気によってリベール王国、クロスベル自治州、エレボニア帝国を凌駕する国力や技術を得るに至るが、その内部には大小さまざまな問題が内包されており、最大級の勢力と危険性を誇るマフィア「アルマータ」の暗躍によって、それらの歪みが一気に顕在化していく。 主人公であるヴァンは、アニエスから依頼されたゲネシスの奪還をきっかけに本格的に動き出し、裏解決屋として「4SPG」と呼ばれる依頼を果たし、その中でアルマータなどの敵対組織の凶行を目の当たりにしては、その対処に当たっていく。その結果、目立ちすぎることを好まないヴァンにとっては不本意ながら、助手として様々な人員が加入していき、遊撃士協会や黒月、高位猟兵団や星杯教会、身喰らう蛇など、さまざまな勢力に目をつけられていく。 本作では初期から、マフィアによる残虐な行動が多く見られ、その中では戦闘能力を持たないキャラを含めた登場人物が実際に殺害され、その死体が晒されたり、ある力で屍鬼(*3)にされることもある。また、逆に、やむを得ない状況に追いつめられた主人公が敵対する人間を殺害する選択も可能。(*4) + ネタバレ注意 極めつきとなるのは、終盤で発生する、一つの村が壊滅し、住民ほぼ全員が死亡するというもの(*5) 以前も、「ハーメルの悲劇」や、「ケルディック焼き討ち」のように、過去に語られていたり、ある程度の被害が発生した事件はあるが、前者はゲーム中で発生した出来事ではなく、後者は一人の犠牲者でとどまっていた。本作で壊滅する「クレイユ村」は、実際に訪れて交流することも可能だっただけに、この展開には驚かされるプレイヤーが続出した。 ヴァンを始め、仲間たちがショッキングな事件に巻き込まれた結果心が折れかけるなど、過去作以上に悲痛な展開も目立つが、それを乗り越えるために必死にあがき、やがて結果を勝ち取る過程はまさに素晴らしいの一言。また、世界情勢の変化も従来以上に描かれており、物語を進める意欲を刺激してくれる。 魅力的なキャラクターたち 軌跡シリーズでは、毎回個性あふれるプレイアブルキャラが存在し、物語の進行に大きく貢献してきた。本作も同様で、それぞれが大きな魅力を持っている。 + 主な登場人物。ネタバレ注意 ヴァン・アークライド 裏解決屋「アークライド解決事務所」を営む青年。年齢は24歳と高めで、性格もエステルやロイド、リィンのような「正義の味方」というよりケビンやルーファスに近い「清濁併せ呑む傑物」といった印象が強い。また、非常に頭脳明晰で、口も達者であることから他者を納得させたり言いくるめたりする術にも長けている。戦闘能力も高く、「スタンキャリバー」と呼ばれる剣を模した制圧用鈍器と、東方三大拳法の一つである「崑崙流」を巧みに使いこなす。 その他、無類のスイーツ好きで、サウナにも足繁く通うという個性も際立っている。この個性を活かしたのが前述のグルメランクであり、システムとキャラを反映しているところも好感が持てる。 諦めることを嫌う素振りを見せ、心が折れかけた仲間や依頼人に必死に呼びかけてはそれを救うことで、本人も知らないうちに多大な信頼を勝ち得ている。その反面「裏解決屋」というグレーな稼業を嫌う人も多く、やっかみを受けることも少なくない。 一方で、過去の主人公にもいくらか見られた、自己犠牲をいとわない姿勢を見せることもある。また、カルバード共和国に潜む闇にも精通しており、仲間たちにはできる限りそれを見せたくないと考えているなど、優しさ故のエゴを通そうとする場面もある。もっともこれは序盤の話であり、持ち前の強かさが仲間に伝染していくことで、中盤以降はやり込められることも増えていく。 アニエス・クローデル アラミス高等学校に通っている女子生徒。年齢は16歳で、シリーズのレギュラーキャラである天才美少女レンの後輩にあたる。学校のカリキュラムとして導力杖による護身術を学び、新型のXiphaを所有しているものの、荒事に関しては素人で実戦経験もなかった。しかし、明らかに危険があるとわかっていてもそこから目を背けようとしなかったり、筋の通らないことには毅然として立ち向かおうとするなど、人一倍の度胸を誇る。 曾祖父であるエプスタイン博士が残したゲネシスの行方を探しており、レンの紹介によってアークライド解決事務所に依頼し、自身とヴァンの活躍でゲネシスの一つを無事に回収する。それからは、残るゲネシスを回収するため引き続き依頼を継続すると共に、彼に対する恩返しとして、アークライド解決事務所の押しかけバイトとなる。 シリーズのヒロインの中でもメンタルの強さは屈指で、年上のキャラクターたちもその意志に感服するほど。また、ヴァンやレンとは違う意味で頭もよく、柔軟性にも富むことから、裏解決屋としての流儀を自分なりに飲み込んでいく。ストーリー中盤以降は、多くの人を救うためにその知性と精神力を存分に発揮していき、最終的には窮地に陥ったヴァンを救い出す決定的なきっかけを生み出す。 フェリーダ・アルファイド(フェリ) 高位猟兵団「クルガ戦士団」の副団長「ハサン・アルファイド」の娘。年の離れた兄と、弟、妹が一人ずついる。姉貴分として慕っていた、「西風の旅団」の元副団長であるアイーダの所属していた部隊が突然行方不明になり、アークライド解決事務所にその捜索を依頼したことでヴァンやアニエスと知り合う。しかし、捜索を進めていくうちにアルマータの残虐極まる行為を目の当たりにし、その結果、アイーダを目の前で失ってしまう。この経験によって、猟兵としても人間としても大きく成長し、父から勘当と言う名目で学ぶ機会を与えられ、半ば強引にアークライド解決事務所に押しかける。 13歳という若さながらクルガ戦士団の一員として活躍しており、アイーダから「いずれ自分に並ぶ逸材となる」と言われたり、アイーダの元同僚であったフィーから「突破力なら私より上」と評されるなど、猟兵として並外れた資質を持つ。戦場で育ってきたことから世俗に疎いが、年相応の天真爛漫な性格で、他者から好かれやすい。 アーロン・ウェイ 煌都ラングポート出身の青年。登場時の年齢は19歳だが、仲間になってからほどなくして20歳になる。東方三大拳法のひとつ「月華流」を修めており、剣術、拳法共に優れた腕前を発揮する。破天荒でやや生意気な性格ながら、他者を思いやる気持ちは強く、周りをひきつけてやまない魅力の持ち主。 アルマータの息がかかった半グレに仲間を奪われたことで激昂し、復讐を決意。事件の中で出会ったヴァンたちと協力し、元凶を追い詰める。これをきっかけに首都イーディスに引っ越し、フェリと同様に強引にアークライド解決事務所の一員となる。 リゼット・トワイニング オレド自治州に本拠を構える民間軍事会社「マルドゥック総合警備保障」のサービスコンシェルジュを務める女性。一見するとクールに見えがちだが、実際は人当たりがよく、茶目っ気も持ち合わせている。仕事ぶりは極めて優秀で、戦闘能力も上位の猟兵以上と言われているほどだが、その身体にはある秘密が隠されている。 ヴァンには社外テスターとして専用武器や《Xiphaザイファ》の専用アプリを無償提供しており、定期的に使用状況の査定を行うなど、互いに顔を合わせたこともないビジネスライクな関係だった。しかし、ある事件をきっかけに顔を合わせてメアやグレンデルのことを知ると、ヴァンの安全確保とメアのさらなる解析のため、上司である「ギリアム・ソーンダイク」の指示で長期出向という形を取り、アークライド解決事務所の協力者となる。 カトル・サリシオン バーゼル理科大学の学生で、技術者としても活躍している15歳の少年。導力革命の立役者である三高弟の一人「ラトーヤ・ハミルトン」(*6)の弟子で、彼女を実の祖母のように慕っている。 ゼムリア大陸東方の調査に赴いたきり、ずっと戻ってこないハミルトンの留守を守っており、その最中にアークライド解決事務所の面々と知り合う。その矢先に大きな事件に巻き込まれ、技術者としての矜持を試されることになる。 ジュディス・ランスター カルバード共和国で流行している「導力映画」のトップスターとして知られている22歳の女性。その美貌と演技力、そして妥協を許さない信念などからファンも非常に多く、後輩である「ニナ・フェンリィ」からも慕われている。一方で、思わぬところでスキを見せやすく、迂闊な面も目立ついわゆる「残念な美人」。 カルバード共和国を股にかける義賊「怪盗グリムキャッツ」としての裏の顔を持つ。しかし、そのポンコツぶりから、ヴァンからはすぐに悟られてしまう。 ベルガルド・ゼーマン 東方三大拳法の一つ「崑崙流」を修める68歳の男性で、ヴァンにとっては武術の師匠にあたる。隻眼でありながら逞しい体つきで、その(設定上の)実力はメイン8人の中でもトップとされている。また、多くの人物から人望を集めており、その人脈は軌跡シリーズ屈指と言われるトヴァルすら上回るほど。 過去に発生したある事件で致命傷を負ったと言われており、ヴァンからもすでに亡くなっている思われていたが、突如として彼やアークライド解決事務所のメンバーの前に姿を現す。 これらのほかにも、ヴァンの幼馴染である「エレイン・オークレール」や「ルネ・キンケイド」、シリーズでも最強クラスの実力を誇る剣士である「シズナ・レム・ミスルギ」などが、準主要人物として活躍。それ以外にも過去作のレギュラーキャラで、本作でも重要な役割を果たすジンやレン、「銀」にフィーなどが登場し、今までに見られなかった一面を見せてくれることもある。 また、敵陣営も、ワイスマンやマリアベル、セドリック、ルーファスなど以上に非道かつインパクトの強い悪役であるジェラール・ダンテスやメルキオルが登場。プレイヤーからの敵対心を煽ると同時に、物語の緊迫感を生むことに一役買っている。 戦略性、爽快感の増した戦闘 前述したフィールドバトル、新型オーブメント「Xipha」の採用により、快適、かつ奥深い戦闘が楽しめるようになっている。フィールドバトルでの攻撃パターンは少なく、前述した那由多の軌跡のほか、イースシリーズ、東亰ザナドゥなどには及ぶべくもないが、非常に強力なチャージアタックを使えるフィー、キンケイド、シズナなど、キャラクターによってはATバトルよりフィールドバトルが得意、ということもある。ATバトルも以前よりスピーディーになっており、かつシャードスキルの影響で戦略性も増している。 さらに、「ATバトルは手ごたえが欲しいが、アクションが苦手」などといったプレイヤーのために、ATバトルの難易度とフィールドバトルの難易度を個別に設定可能。 良質なBGM BGMといえば、ストーリーとならんで軌跡シリーズ、ひいてはファルコム作品において重要な役割を果たしている要素であるが、本作もその例に漏れることはない。 主題歌である「名もなき悪夢の果て」は、前作に続いて佐坂めぐみ氏が熱唱。本作のテーマの一つである「悪夢」と、それに立ち向かうヴァンたちを象徴するような勇壮な名曲に仕上がっている。 エンディングテーマである「Kuro -Beyond the Dawn-」も、歌曲ではないものの、本作の結末を彩るに相応しい、明るい曲調となっている。このほか、終盤ダンジョン用BGM「死と戯れの領域」や、グレンデル戦の「Rise of the Grendel」、あるボスとの戦いで流れる「Unmitigated Evil」など、良曲は数多い。 一つの物語としてキリよく完結している 詳細はネタバレになるために省くが、本作は続編前提になっているものの、『空の軌跡FC』や『閃の軌跡』、『閃の軌跡III』のように、途中で終了するような形ではなく、『零の軌跡』のように、きちんと一つの物語として終わりを迎えられている。 実際にプレイしたユーザーからは、最後の最後で衝撃的な展開が発生したことから、「今回もまた悲劇的な結末なのか?」と恐れられたが、その後のどんでん返しによって見事にハッピーエンドに落ち着いた。この展開や、それを実現したあるキャラクターの活躍は、プレイヤーから高く評価されている。 アップデートで改善された点 以下はすべて、10月28日になされたバージョン1.10で改善されたものである。 ロード時間 本作は、基本的に一つ一つのマップがシームレスとなっており、店と街が一体化している。そのため、当初はより多くのロード時間を強制されており、このことがプレイヤーから不満を集めていた。中でも終章はカクつきが酷かったが、アップデートにより、この問題が大きく改善された。 モーション、グラフィックなど 『イースⅨ』から採用された新エンジンによって、戦闘モーションが大きく進化。これにより、『創』でも評価が高かった戦闘シーンがさらにブラッシュアップされ、より高い人気を得るに至った。また、以前までの茶化すようなお色気だけではなく、よりストレートに扇情的な物も見られるようになった。 一方で、エレインとメルキオルの戦いなど一部のイベントシーンの演出がおかしいという批判が見られたが、こちらもアップデートにより改善されている。 キャラクターの性能や装備品など ゲストキャラクターに顕著な問題点として、装備しているホロウコアがキャラクターの長所とかみ合っておらず(物理攻撃が得意なシズナが、アーツ攻撃を強化する「ロレイ」を装備してしまっている。など)、その実力を発揮しきれないという指摘があった。しかし、アップデートによってきちんとキャラクターに適したホロウコアが装備されるようになり、使いやすくなった。 前述したグレンデルも、装備やホロウコアが反映されない、ヴァン専用のクラフトで、敵からのヘイト(*7)上昇ができないなどの欠点があり、変身しても大して強くないという指摘もあった。こちらも、アップデートによって改善され、その性能をいかんなく発揮できるようになった。 アーツ、クラフト関連 発売直後は、Sクラフトや強力なアーツなど演出の長い技をスキップすることができず、批判の対象の一つとなっていた。こちらもアップデートで修正され、スキップが可能になった。 だが詰めが甘かったか、未だにスキップできない技も存在する。詳しくは後述。 賛否両論点 声優関連 主人公であるヴァン役の小野大輔氏やシズナ、アーロンをそれぞれ演じる内田真礼氏と内田雄馬氏の姉弟など、本作も豪華な声優陣が物語に花を添えている。敵サイドもジェラールを演じる関智一氏やメルキオル役の蒼井翔太氏らによる、登場人物のみならずプレイヤーからも敵対心を集めるような悪の美学にあふれた演技を楽しませてくれる。また、カエラの声優が変更されているが、こちらも特に問題視されることなく受け入れられている。 一方でキリカの声が異様に低く、演技もどこかぎこちないという指摘がなされた。こちらもまた、空の軌跡3rdでは見事な演技をしていただけに、閃Ⅳのクルトや創のユウナと同様に驚きの声をあげるプレイヤーがいた。(*8)声優に関しては以前よりあちらが立てばこちらが立たずという状態が続いているが、本作も例外とは言えない。 パートボイスである点は前作と同様だが、あまりにテキストが多いためこれに関しても従来同様致し方ないといえる。それでも主人公に限れば、以前よりはボイスの数が増えているのだが…。 キャラクターデザイン 本作のキャラクターデザインは『零の軌跡』以来となる、エナミカツミ氏によるもの。氏の持ち味がふんだんに表れており、ヴァン、ベルガルド、ハーウッドといった大人の男性キャラは非常に好評。 一方で、女性キャラは以前の方がよかったという声もあり、一長一短と言える。また、作中でも、エナミ氏のほか、「閃の軌跡」や「イースシリーズ」で活躍した絵師によるイラストも実際に使われており、統一して欲しかったという意見も聞かれた。 アーロンの呼称の変化について アーロンは、過去作に登場したランディなどと同様に、仲間に対して名前ではなく独自の呼び名で呼ぶ癖があるが、話が進むにつれて戦闘中の掛け合いで名前呼びに変わるようになる。信頼度が増したという心情の変化が感じられるため、この点は好評。 ただし、シナリオ内では、あまり名前を呼ぶことがないままでいる。日常と戦闘では心構えが違うというのもあるが、この辺の変化をもう少しわかりやすくしてほしかったという意見もある。 敵のデータ 本作では、今までと異なり、一度戦闘に勝利すれば敵のデータを登録できるようになった。そのため、バトルスコープを使わなければならないといったわずらわしさが減少している。 一方で、敵の状態異常耐性の表記が若干アバウトになったうえ、解説文がすべて削除されているなど、劣化した点も存在する。 似たような言い回しが多用されている。 シリーズ恒例ではあるのだが、本作も「はは」「ふふ」「まあ」といった間投詞が非常に多く、同じような言い回しを繰り返している。 本シリーズはほかのRPGに比べてテキスト量自体も非常に多いため、シナリオに集中できないというプレイヤーや、逆にシリーズの持ち味と肯定的に捕らえるプレイヤー、そもそも気にしないプレイヤーもいる。 問題点 操作できないキャラクターが多い LGCアライメントの恩恵もあり、パーティーに加入するゲストキャラクターは多いのだが、その半数はNPCで、プレイヤーが操作することはできない。その中には、かつてプレイアブルキャラクターとして使用可能だったジンや、ライバルキャラクターとして人気だったツァオ、ヴァルターも含まれる。(*9) Sクラフト関連 前作まで存在していた、Sクラフト使用時のカットインが、本作では実装されていない。 社長インタビューによると、一言でまとめれば「ゲームテンポ」の問題の模様。カットインが表示される2~3秒程度はキャラの動きを止めておかなくてはいけないため、前シリーズよりもあらゆる部分のスピーディさが上がった本作では、それを挟む余裕のある部分がないということなのだろう。 また、改善された点として挙げられたSクラフトのスキップだが、敵キャラが使用する時は不可能。「パンデモニウム・ルーラー」など使用頻度の高い敵のSクラフトを何回も見る羽目になることから、この点は依然として問題視されている。 目に悪いグラフィック 人物や魔物は問題ないが、建物や景観などの描写はカメラが動くたびにジャギーが走り、目に悪い。 総評 前作までのゼムリア大陸西部から舞台を一新し、公式曰く「後半戦の開始」とうたわれた本作。 発売直後は、ロード時間をはじめ複数の問題が見受けられたが、10月28日になされたアップデートによって飛躍的にプレイアビリティが上昇し、過去作以上の没入感を得られるようになった。 従来と同様に、キャラクター、シナリオ、BGMなどのクオリティも非常に高く、まさに軌跡シリーズの面目躍如と言えるだろう。 余談 2022年9月29日に、続編である『英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-』が発売された。 PS5版の発売と同日に、Clouded Leopard EntertainmentからSteam版が配信されたものの。日本語はボイスのみの繁体字版・ハングル版(*10)の、所謂「おま言語」仕様だった為。完全日本語対応版は、翌年配信のNISAmerica版まで待たされる恰好となった。